安田章大と「星になれたら」 [関ジャム完全燃SHOW 2019]
関ジャム完全燃SHOW 20193.24
ミスチル【星になれたら】
ヤスはテレキャス使用
イントロは原曲と同じ!?
音が変わるところも
ちゃんと表現されている。
そういう細かいところに
原曲へのリスペクトを感じる。
いい音だなぁ
歌いだしはマルちゃん。
マルちゃんが歌っている間は
横ちょもヤスもお休み。
マルちゃんに続いて
ヤスが歌いだしたら
横ちょがタンバリンを叩く。
置いてあるのを上から叩いてる。
そうすると
ヤスの声に
余韻がついてる感じになって
いいんだなぁ。
横ちょの音とヤスの声でひとつって
いい感じだなぁ
ヤスがマルちゃんに続けて歌う
ミスチルの再現ではなく
ヤスが歌ってる♡
高音の伸びがとってもきれい!
微笑みながら歌う、
しゃくりやビブラートがヤス♡
原曲は崩さない、
けど
自分らしく歌詞を表現する、
そんな感じなんだなぁ♡
いい声だ♡
横ちょは
口ずさみながらタンバリン
忙しい手元だけど
この曲が横ちょの中にあるのが
よく分かるよ、
自然に歌ってる感じだもんね
寺岡さんのベースとハモリって
なんて贅沢!
とってもきれいに声が揃ってる
ゆずとミスチルは
やっぱ
マルちゃんとヤスだね
いい声だった♡
【糸】を錦戸亮と大倉忠義で織りなす [関ジャム完全燃SHOW 2019]
関ジャム完全燃SHOW 2019.3.17
テーマは「カラオケ上達法」
歌がうまくなるというか、
歌うまに聞こえる歌い方を
色々教えていただき
カラオケに行きたくなったよ(笑)
セッションもトーク後なので
レクチャーの圧迫感もあってか、
カラオケに行きたい気分になった
亮ちゃん
亮の【糸】やから
ヒナちゃんにそう励まされ
セッションです
披露曲【糸】
歌:錦戸亮、大倉忠義
グランドピアノ:村上信五
コーラス:
今井マサキ、YURI、稲泉りん
アカペラコーラスから始まり
たっちょんの歌と
ヒナちゃんのピアノが同時に入る。
その、コーラス始まる直前、
にこやかなたっちょんの顔が
一瞬できりっと引き締まって
歌の世界に行くのが
”プロとして歌う”って感じで
カッコいい
ヒナちゃんと
グランドピアノといえば
八代亜紀さんの伴奏をした時、
めちゃくちゃ指が震えていたのを
忘れることが出来ない。
あれからここまできて
続けるって大事やな
それを証明してくれている。
最近、ヒナちゃんの口から
「音楽について」
出てくることが増えたのと
共々、うれしいです
歌いだしの、
1番はたっちょん、2番は亮ちゃん
♪ 縦の糸はあなた ♪
1番は亮ちゃん、2番はたっちょん
♪ 横の糸は私 ♪
1番はたっちょん、2番は亮ちゃん
その後も
1番は亮ちゃん、2番たっちょん
織りなす糸は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない
そして最後はユニゾン
縦と横を入れ代わりしながら
歌い紡いでいって
最後に重なるって、
まさにこの歌の「糸」みたい!
しかも
すごくステキな歌声で!
よかったぁ~~
息を吐きながら歌う感じとか、
細かく小さくブレスを入れてるとか、
随所にグッとくるポイントがあって。
歌、うまいなあって思う
しかもユニゾンでは
くどくない色気を感じる声が
混じりあって聞こえてくるから
聞き惚れてしまう
2人の歌声、よかったなぁ
安田章大が豆鉄砲喰らってアドリブセッション [関ジャム完全燃SHOW 2019]
関ジャム完全燃SHOW
2019.3.2
「アドリブ演奏」とは?
ゲストの清塚先生が解説。
実演は
P:山中千尋
G:石成正人
B:日向秀和
Dr:SATOKO
今回のGはエレキだったけど
アコギなら石成さんも
Beffnickの使い手。
収録の合間には
ヤスとBeffnickの話も
してたんだって。
関ジャムの縁だなぁ
「アドリブ演奏は
会話のようなもの」という、
清塚先生の解説が
実に分かりやすかった。
アドリブ演奏で
人間性や社会性まで
分かってしまうってのも
実演があることで
より分かりやすかった
コードとリズム決めたら出来る!
っていう意味では
じゃあ例えばですけど、
今のメンバーに
じゃあヤス、やってみぃやぁ!って
なんとうれしい!
ヒナちゃんは関ジャムMCの時、
”うちのメンバー、すごいよ”
応援団長MCだもんね、
それもサラッと
引き合いに出してくれる。
それが今回はヤス
自分の名前が出た瞬間、固まって
鳩が豆鉄砲を食ったよう
呼吸が浅くなって
肩が小刻みに上下してる。
キョドった顔がめっちゃかわいい
面食らってるヤスに
先生は「もちろん出来ますよ!」
古田さんも
「ヤス、出来るよ!!」
たっちょんも
やってきたやん、今まで
そうそう、やってきた →ここです
このアドリブセッションは
映像に残ってないけど
これがあっての、
翌日のアドリブセッションだからね。
やってきたやん、今まで
まさにそうです
アカンかったら
一回帰ってきたらええ
え!?マジかよぉ
と言いながらも
そそくさとひな壇を下りる。
驚くほど軽快に下りた。
おおお、細身のパンツが
めっちゃ似合ってカッコいい♡
石成さんの、
借りて大丈夫ですか?
快く貸してしただけた
コードを決める時は
怖気づいてるわけにはいかない
俺、よくAm7
弾いてみて
4つくらい
あったほうがいいっすか?
尋ねたら清塚先生から
決めていきましょう
提案があった
コードを考えてるヤス
後ろに石成さんのBeffnick発見。
出番あるかと持ってきてたのかなぁ
相談してコードが決まった。
コード進行は【アイライロ】ぽいよ。。。
渋い顔と神妙な声で
じゃあ、いき…ますよ…
もうでたらめにって言ったら
アレですけど
ヤスさんが好きな形で入ります
これじゃ
誰がゲストか分かんない(笑)
ヤスを1ギタープレイヤーとして
大切にしてくれる、
清塚先生の言葉が温かい
始まった
硬いカッティングの音
体全体を使って
軽快に鳴らしていく
アイコンタクトしてから
ギターの音を前に出す
速さを大事にしつつも
正確に弾いてる、
真剣な姿って
それだけでカッコいい♡
見守る石成さんも嬉しそう
清塚先生を見るヤス
方向性が合ってるか、
途中で確かめたのかな!?
先生の笑顔で
うまくいってる感があるね。
いいぞ いいぞー
もちろん、SATOKOさんとも
アイコンタクト
ヤスのギターを立たせてくれたり
回してくれたり。
ドラムも大事な人です
あっという間に終わっちゃった
エイトのバンドもそうだけど
ドラム合わせで終わるのね
嗚呼、アドリブよかった!
めっちゃカッコいいセッションだった
ありがとうございました。
お付き合い、すいません。
ありがとうございました
感謝と敬意を込めて
しっかり握手です
かっこいい
かっこいい
しっかり会話してたな
ちゃんとそう聞こえたんだ!
メンバーの声は特にうれしい!
ひな壇からいっぱい声、出した感じ。
ガヤ、ガヤ
って、どんな感じ!?(笑)
とにかく、
晴れ晴れとした表情に
嬉しさと楽しかった気持ちが
よく表れていた。
いい音だったよ♡
よかったなぁ♡
セッションが少し停滞した時に
エフェクターで音を変え
ヤスが仕掛けて弾いた
色がパッと変わりました
うれしい言葉をいただきました、
やったーー
「いったー!」
「ファンキーですよ」
「ブラック音楽みたいなところが
ルーツ」
セッションを共にしたゲストが
口々に言葉をくれるのが
ありがたい。
ヤスのギターについて
聞ける機会って
ほとんど無いから
どんな評価でも聞けるのは嬉しい
それにしても、
「ブラックミュージック」って!
ヤスの好みを言い当てられた!
手癖、音の使い方に出てるのかな!?
分かる人がうらやましい
楽しかったです、
緊張、めっちゃしましたけど
みなさんの音が聞こえてくるので
もう一回!て言いたくなるような感じ
とても充実した時間だったことが
声になって表れてるよ♡
やる子やなぁ。
やれる子やと思ってたけど
やれるやん
そうです!
やれます!やります!!
古田さんの目に狂いはありません
舞台だって ギターだって
しっかりきっちりやれます!!
ただヤスは「自分が!」アピールを
まったくしないだけです。
あの、
身勝手なワガママ
贅沢なワガママ
そう言ってから →ここです
自分アピールを
全くしなくなったけど
どんなオファーが来ようと
対応できる準備は怠っていません。
そんなヤスを引っ張り出してくれて
ありがとう、
めっちゃうれしいです
このアドリブセッションは
2月19日収録。
ヤスは音楽劇【マニアック】
東京公演中でこの日はソワレのみ。
それまでの時間に
古田さんともども
収録に参加したんでしょうね。
1つの仕事だけでなく
複数の仕事を同時進行させる、
その努力と頑張りと身体のこと…
見れてよかった