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明日はどっちでもなく 自分で決めるもの [∞年上組]

 

亮ちゃんが

NHK総合の土曜ドラマに出る!

 

NHK総合なら 全国で見てもらえるんだろうな、

やった~

 

 

 

以前、

NHK総合で年上組がレギュラー番組を持っていました。

『明日はどっちだ』

番組を通して、

明日に向かって頑張る人を応援していました

 

温泉宿の若主人、大工棟梁を目指す女の子、

庭師、犬の訓練士、和菓子職人、パティシエ、

年齢制限ギリギリまでプロボクサーを目指す人…

いろんな人を応援していた

 

 

そのなかに一人、

村の名前を背負ってマラソンに挑戦し続ける人がいた。

長野県売木村の 重見さん →ここです

 

 

重見さんは今も走り続けています。

_20160418_200710.JPG 

2016.4.18 中日新聞より

 

 

「明日」を信じて 今を生きている。

そんな人がいることが励みになります。

 

 

次の瞬間に何があるか分からないとしても、

今を大切にしたい。


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まさか!という坂道 [∞年上組]

 

まさか!

KAT-TUNが充電期間に入るとは…

 

 

まさか! という坂道だった

 

 

新人グループではない、

KAT-TUNは「中堅」だと思う。

ならば 個人活動に重点を移しながらも

年に数回、CDリリースして

ある程度のスパンでコンサートして。

そういう選択肢もあったんじゃないのかな?

 

中丸くんが

シューイチでコメントしてるのを聞きながら

そんなふうに思った。。。

 

 

「3人の中にも差異はあった」

と正直に中丸くんが話してたことからも、

今のままの気持ちでは

残った3人でも集中できないんだろうな。。。

 

 

4月からのドームツアーを

3人での再出発ツアーだと思ってた。

でも納得できないままでは続けられない、というのは

ファンに対する誠意なんだろうな、とも思う

 

 

KAT-TUNの活動一時停止…

書きながら まだ実感が湧いてこない

 

追いかけても追いかけても

背中しか見えない存在だった KAT-TUN。

エイトと一緒の仕事のとき、

私は何度も何度も悔しい想いをした。

でも 嫌いじゃなかった。

KAT-TUNもエイトも Jr.を長く経験して

上を目指してるグループだったから。

 

Y&Jは

次世代のジャニーズをけん引していく、と言われ。

その中でもKAT-TUNはトップを走っていたのに……

 

 

まさか!という坂道の恐ろしさ。。。

 

 

 

いまが一番、グループの仲がいいんじゃないかな

ベストですよね、いまの状況はたぶん

真ん中に仕事というか

「関ジャニ∞」というものがあるからこそ、

この距離感なんでね

ちゃんとした距離感が今はある気がしますけどね

 

 

苦楽を共にして熟成されて 仲間になった

 

ひび割れに気づいて 一緒に修復する作業を通して

メンバー同士信頼できてるエイトには

どんな坂道が来ても

上り坂でも 下り坂でも

7人で立ち向かっていくと信じている


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渋谷すばると横山裕 [∞年上組]

すばるが映画に出ることを決めてから

過去の いろんなことを思い出すようになりました。

 

この二人の出会った時の印象って お互いから聞いた記憶があんまり無い

でも出会ったころは たぶん 横ちょのほうがすばるより有名人だった気がする

横ちょは早いうちから気に入られて テレビにもよく出てたからね

だから 当時の関西ジャニーズJr.でいることが多くて、

すばるのことは何とも思ってなかったんじゃないかな!?

 

でも横ちょの仲間のJr.が辞めていき、すばるがピックアップされるのを目の当たりにして、

横ちょが自分のまわりを客観的に見るときがやってきた

そこで 「すばるの歌 聞いたとき、俺じゃアカンなと思った」

本能的に すばるの才能にかなわないと思ったんだろうな

 

認めたいわけじゃないけど すばるが優れていることを知ってしまった

自分がスターになる夢をあきらめたわけじゃないけど、

すばるの才能にはかなわない、その才能を尊敬する自分に気づいたんだと思う

 

そんな才能の持ち主のすばるが まさか挫ける時がくるなんて思ってもいなかっただろうなぁ

大きい空のかなたへ羽ばたいていくと信じていたすばるが 挫けてしまうなんてありえない

絶対的に信じていたすばるが崩れて 横ちょ自身ぐらついてしまった時もあったと思う

 

自分がどうしたらいいのか、すばるにどう接したらいいのか

すばるに何をしてあげられるのか

ただ、心の底にあったのは

「すばるを挫けたままにはさせたらアカン。ここに立ち止まらせたままではアカン」

 

自分にはない才能の持ち主のすばるを羽ばたかせたかったんだろうなぁ

自分が隣にいていいのかどうか戸惑いながらも 

すばるのことは世に出したかったんだと思う

 

そんな横ちょのことをすばるは よくわかってなかったんだろうな

わからないんじゃなくて、横ちょの想いに気付いてない感じ

初期の頃の横ちょの周りにいた関西ジャニーズJr.が辞めてから

三人で売り出されるようになったけど、それは仕事でのこと。

仲はいいけど、ほんとのことはわからない、伝わらない

 

そうこうしてるうちに すばるだけ東京で仕事する機会が増え、

すばるは滝つばといることが多くなってきた

そして 崩れてしまった すばる

 

横ちょの想いや励ましは 初めは心に響かなかったかもしれない

横ちょがすばるに出会って諦めてしまったことがあるなんて考えられるはずもなく、

励ましも最初は素直に受け入れなかった

けど、ヒナちゃんもいて 徐々に横ちょの気持ちも伝わるようになってきた頃に、

『Another』が決まったのです

 

横ちょにも 自分と同じように心に抱えているものがあることに気付いたすばる

その時、初めて「この先一緒にやっていくんだ」と決めた気がします

「命の次に大切な存在の二人」は このころから存在したんじゃないかな!?

 

横ちょは ほんとうにすばるの歌が好きで すばるが好きで、

すばるが歌ってる姿を見るたびに すっごくいい表情をしていました、

今もだけどね(笑)

でも時たま口にする「歌、上手くなりたいなぁ。すばるみたいに歌えたらなぁ」も

本音だと思います

 

少しの劣等感と寂しさも 横ちょは抱えてたんだろうな。

でも それをあからさまに出すことはなく、

それがほんとの本音だと気付いたときには びっくりしたすばる。

だって、あんな大きく崩れた自分をあざ笑ってもおかしくないのに、

逆に そんな自分に劣等感を抱いてるなんて 考えてもいなかったからね。

気付いてなかった自分が情けなくて 悔しかっただろうな。

でも自分は横ちょやヒナちゃんと一緒にいる、一緒に進んで行く!!と決めた。

デビューの頃のすばるは そんな気持ちを分かりやすく表していた気がします

 

その後、デビューして 

すばるが自分のやりたいことを上手く表現できなくて、

そんな自分をもどかしく思い、

何を信じて どうすればいいのかわからなくなってしまった時。

横ちょの存在は輝いて見えたんだろうな。

 

決して 横ちょが自分のやりたいことで輝いていたわけではないと思う。

でもファンの人が楽しんでくれたら それでOKな横ちょ。

そんなふうに考えられる横ちょのことを すばるはすごいと思っているし、

自分には そうは出来ないって思った。

” 横ちょは劣等感を感じてたというけど、俺も情けない男だ ” と

すばるは思ったんだろうな

 

そして そんなすばるの想いにすぐに気づいた横ちょ。

すぐに気付くくらい 近い存在だったんだよ

” すばるのやりたいように すばるのペースでやったらいい

すばるは凄いんだから ” 

 

こうしてお互いの気持ちが分かり合えた横ちょとすばるは、

また同じように 同じ夢に向かって 進み始めたんです

やりたいことが違うこともある、一緒にできないこともある、

立ってる場所が違うこともある。

それでも行く先は一緒、追いかける夢は同じ。

今は心から そう思ってる気がします

 

いろんな想いを食い違わせたり 通わせたりしながら どんどん距離を縮めて、

今はほんとに いろんな意味で ”楽な存在” になってるんだろうな

そんな感じがします

そして これからは何があっても 大きく崩れることはない、

たとえあったとしても 必ず乗り越えてくれる力を持った二人になっている、

心からそう思います

 

もうこの先には 一歩一歩夢をかなえながら進んでゆく二人しか見えないね


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