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安田章大が福原脚本【忘れてもらえないの歌】の舞台に呼ばれた [安田章大]

【忘れてもらえないの歌】

プロモーション動画を見ては

にやにや♡

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通勤も

運転しながら30秒の歌声を

延々リピ!

明るく伸びのある地声が

歌に合っていて 

ステキ♡

学生時代の私が

高田渡さんのライブに行くと

必ずと言っていいくらい

きいていた曲。

高田さんが歌うのは

フォークソングな『私の青空』

それが今度はヤスくんの声で

ジャズになって聞けるなんて!

生きててよかった!(笑)






ヤスくんのコメントも出ました。

今回は福原充則さんの

書き下ろしということで

どんな物語になるのか、

どんな人物を生きられるのか、

喜びとワクワクでいっぱいです。


僕は福原さんが描く世界、

辛くて厳しい現実を

苦いものを抱えながらも

何とか生きていこうとする人達を、

笑いも入れながら描くところが

好きだなあと改めて感じています。

だって、それこそが

人生のリアルだと思うんです。

人は笑うことでまた頑張れる、

生きていけるんだと思います。


僕自身、『俺節』から2年の間に

病気や怪我でたくさん

心配や迷惑をかけたこともあって、

どう生きたいのか、

どう生きていくのかということを

いろいろ考えました。

そんな経験も活きてくるような

気がしています。

観てよかったと

思ってもらえる舞台になるように、

全力で頑張ります!






ヤスくんはギターとボーカル。

滝野亘という

お金のために

無許可で床屋をやっている学生。

戦時中は軍需工場で働き、

戦後はお金のためにバンドを始める。

調子のいい男




辛くて厳しい現実を生きてるのは

ヤスくんと重なる…

それをきちんと自分に引き寄せて

演技出来るのが

ヤスくんのいいところ!






福原さんのコメント:

これまでに、戦時中の演劇の話と、

戦後の映画の話をやってきたので

その時代の表現者の話として、

もう一つ”音楽”をやりたいなと

思ったのが

そもそもの発端でした。

とはいえ、戦中・戦後という

大変な時代を生きる人の

タフさを表現するには

尋常じゃないエネルギーが

要りますし、

暗い芝居にはしたくない。

そんなタフさと明るさ、

それも、

人の痛みをわかった上での

華やかさみたいなものを

持った人なんて、

いるんだろうか……?



そういうことを考えたときに

浮かんだのが

「俺節」を一緒につくってくれた

ヤスこと安田章大くんの顔です。

ヤスのために

何かを書くということも

出来たんですけど、

僕に今書きたいものがあって、

最初にヤスの顔が

浮かんだというのが

そごくよかったなと

今改めて感じています。



主人公は、焼け野原になった東京で

心が空っぽなままじゃ

生きていけないことに気が付き、

心に何か入れるなら、絶望ではなく

ポジティブな感情を入れて

前に進もうと思った男。

キビしい現実を、

バカバカしいくらい明るく

前向きに生きていこうとする人です。



ビジュアル撮影の時のヤスは、

なんだかとても色っぽくて、

ちょっとドキッとしました。

「俺節」から2年経った今のヤスや、

今回初めて仕事をする人を含めた

メンバー全員と、

稽古場でどんなふうに出会って、

どんなものをつくっていけるのか、

緊張もありつつ、

楽しみにしています。






ハコといい、スタッフといい

共演者といい、

「俺節」座組のようでも

今回は福原さんの書き下ろし。

それも

ヤスくんありきではなく

書きたいものを書いたら

ヤスくんが浮かんできた、という




福原さんの中に

「演技者:安田章大」が

しっかりと印象付いてることが

うれしい






心が空っぽなままじゃ

生きていけない。

心に何か入れるなら、絶望ではなく

ポジティブな感情を入れて

前に進もう。

前向きに生きていこうとする人

これって

ここ最近のヤスくんが

重なってみえる。

しっかりと前を見て

励んで生きてるよ、って







日々感情はジェットコースター

でも

それも含めて

自分が伝えたいことは

きちんと伝えてくれるヤスくんが

全力で頑張ります!

そう言ってるんだもん、

もう私からは「頑張って!」は

言わない




心配ばかりしないでね。

満足いく身体には戻れなくても。

励んで生きてます

どんな身体状況であっても

引き受けた仕事は

きちんとやり通すのは

既に実証済み。

私が心配しなくても

ヤスくんがきちんと考えてる






だから私はただただ

幕が開くのを楽しみにしている

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【忘れてもらえないの歌】主演は安田章大 [安田章大]

舞台【忘れてもらえないの歌】

2019.10/15(火)~10/30(水)

TBS赤坂ACTシアター

主演:安田章大 →ここです

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脚本・演出:福原充則

今回は福原さんの書き下ろし




赤坂ACTシアターは【俺節】以来。

こんなに早く

またここで見れるなんて

思ってなかっただけに感激です






共演者の

福士誠治さん、桑原裕子さん、

久保貫太郎さん、高山のえみさん、

寺井義貴さん、三土幸敏さん、

今國雅彦さん、加瀬澤拓未さん、

村上航さんは

【俺節】もご一緒だった方々




スタッフの

音楽監督、美術、照明、音響、

衣装、ヘアメイク、映像、

アクション、演出助手、舞台監督、

そしてプロデューサーも

【俺節】の方です






同じ方々とまた仕事が出来る!

こんなうれしいことはありません。

ヤスくんの仕事ぶりが

認められたからこそ、

2回目があるのだと思うと

本当にうれしい






戦中戦後を生き抜けるのか!?

生き抜けにくい若者が

ひたすらエネルギーを

傾けたのは?

そんな、

生きることに

必死になる人物かな!?ヤスくんは




いいえ、

どんな役が来ても大丈夫!

必ず期待に応える人だもん♡




歌もたっぷり聞けそうです、

それもジャズ!

うれしいなあ♡






過去を生きる人生より


いま、感じる直感だけを信じ


直感で心弾ませたいものだ




そう言っていたヤスくんが

今、取り組む舞台が

とっても楽しみ!






ピアスの大きな穴は

カバーされています。

それに甘えてはいけないけど

でも、ピアスがあるから

仕事が来ないという説は

当てはまらない。

実力、仕事への姿勢等々、

ピアスを補うものが上回れば

ちゃんと仕事は来る!

ヤスくんの実力で

この仕事が来たんだよ




うれしいなぁ

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作り上げてきたものはまだまだ壊れない [安田章大]

指揮を学ぶ東京藝大生のVTRを見て

あんなけ細かい動きで

ほんのちょっとの違いで

その、演奏者が

とまどうわけですから

それをすべて、

にじゅうなんこの音を

聞かなきゃいけないって考えたら

キャプチャ.PNGキャプチャ.PNGキャプチャ.PNG



音を合わせるために最大にして

細心の注意を払うことに

感心していたヤスくん




これから

6人の音を合わせたツアーが始まる






2018年秋、

振替公演の頃に取材を受けた

『Talking Rock!』では

「ここに」が

すごくいいシングルだったから

次をどう(舵を)切るのかが

やっぱ大事やなと思うし。

与えられた楽曲を

自分たちの言葉に置き換えられずに

形にすることほど

ナンセンスなリリースはない

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次のリリースへの意気込みは無く

その頃の自分を語っていた




もしもメンバーと反りが

合わへんかったら

とことん話し合えばいいし、

それでも合わへんかったら

さらにとことん

やり合えばいいと思うし。

自分の気持ちを

押し殺したり苦しんだり、

煮え切らない気持ちのままで

仕事をするのは

ちょっと違うなぁ

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言葉ではなく、”波の音”に耳を傾け

自分の世界の中にいた。

自分のことに精一杯、

いや、

自分の体のためだけを思うと

ステージに立たへんほうが

よかったのか、など

今でも思ったりする

過ぎた日々と今の間を

彷徨っているようだった




このタイミングでの『ボク。』は

忘れられない!







その取材から1か月後、

『ジャニ勉』のブラック心理学では

イメチェンして

新しいことに挑戦したい気持ちを

指摘された →ここです

分かりやすく顔に出るヤスくんの

ドギマギした表情は

指摘が当たっていて

困っているようでもあった






同時期に取材された『CUT』

調和とか目に見えない温度感とか

空気感とか

7から6っていう

目には見えないものが

大きく大きくひずんだと思います。

大きなひずみが

生まれたってことは

それだけ大きなエネルギーが

生まれるはず

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GR8ESTツアーで

自分のイメージしていた音が

ファンに伝えられなかった、と。

必死にやったが

すばるのハイセンスなボーカル力と

バラエティ能力のすごさを

改めて感じて

「7」と「6」の間で

気持ちが行ったり来たりしている




関ジャニ∞の自分、

アイドルの自分、、、

時には”毒”のような言葉を

吐き出しながら

ヤスくんは存在していた。

自分をさらけ出すのが

ヤスくんの考えるアイドル!

それを実行することで

自分を保っていたのかもしれない




同じとき、まるちゃんの言う

僕は、関ジャニ∞っていう形が

あれば満足なんです。

どんな形でも

あってくれればいいです、

メンバーがいてくれたら

この言葉は

ヤスくんに届いていたと思いたい、

が……






『音楽と人』

僕らが作り上げてきたものが

もし終わりを迎えることが

あるとするならば、

その上に何かを殴り描きで

足してくれるグループが

いてくれたらいいなって

思うし

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関ジャニ∞が終わりを迎えた、

その先のことを話している。。。






舞台『マニアック』大阪公演中、

東京にとんぼ返りして出席した、

エイトの新年会では

どんな話が出たのだろう…

ただ、その後、

グループの活動が

停滞しているから

その話し合い新年会で

メンバーの足並みが揃った、とは

思いにくい。

この新年会のことは

ヒナちゃんが金曜日雑誌に

撮られなかったら分からなかった。。。

身を挺して撮られてくれて

ありがとう、ヒナちゃん(爆)






亮ちゃんの脱退報道が出た時は

そうじゃない!と思った。

想像でしかないけど

そうじゃない!




新年会の話し合いを経て

メンバーにしか分からない、

何かに耐えて

亮ちゃんは沈黙を守った、

その姿勢に

それぞれ想うことがあったのだろう






「グループは

ひびが入るもんなんだよ、

それが割れなきゃいいんだよ」

松兄の言葉です。

エイトはひびが入る前に

突然壊れた、

でも、

「グループを続ける!」という気持ちが

なくなることはなかった




再び新しい「関ジャニ∞」を

作り始めたんだよ






なにがそうさせたのか、

私には分からない、でも

6人横並びのステキな笑顔がある

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昨年の秋、冬には

6人揃っていても

笑顔も座談会も無し。

それが

冬が過ぎたら

こんなステキな笑顔の6人だ




これから先が楽しみで仕方ない






ヤスくんの病状報告から1年です。

気になることはあるけれど

気持ちはやっと!

ほんとにやっと!

心から

この先が楽しみ!

と言えるところまできました




離れずについてこれたのは

どんなことも、

前向きもそうでないところも

隠さず見せてくれた

6人がいたからです




激動の1年は決して忘れられない、

けど

悪くない1年だったよ、たぶん(笑)




十五祭、

めちゃくちゃ楽しみ♡

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