【お知らせ】まだまだ続けます [私のこと]
ここのブログは
この記事が最後になります、
たぶん(笑)
今までありがとうございました
容量いっぱい使いきったので
次からは
『明日、天気になあ～れ vol.2』
→ここです
何かを変えることもなく、
ぼちぼちぶつぶつ
続けていくと思います(笑)
これからも
よろしくお願いいたします
【ジャニ勉】漫才をする安田章大 [ジャニ勉]
【ジャニ勉】ゲストはロッチ。
漫才をしたい中岡さんが
エイトメンバーとコンビを組んで
漫才をやってみる。
先ずはコンビ相手を決める。
亮ちゃんは苦手だろうな。
分かりやすく困ってる(笑)
ツッコミの素早さ、キレは
安田くん！
横ちょからヤスくんが
推薦されちゃった
ボケる前にツッコみますからね
やる気十分です、いいぞ！いいぞ！
よし、じゃあ
ちょっと試してみよう
苦笑いの最上級？？(笑)
やるしかないでしょ！？
お囃子で出てくるところから
うひゃひゃ、楽しみぃ
なんの迷いもない、
いい顔してます♡
こうやってね、漫才
やらしてもらってるんすけどね
はい
僕らも色々言われるんですけど
しかし、きみ
なんですか？
なんですか？の声が
素な感じと言うか、、、
低めのいい声♡
タイミングもばっちり
髪の毛、バサバサやな
いやいや、言うても
キミもバサバサやで！？
いや、キミのほうがバサバサや
何を言うとんねんな
どうもありがとうございました
あっという間、ほんの20秒の漫才。
でもその場で
初めて合わせたとは思えない
テンポの良さね！
こんな、
普通の会話のようなことでも
口調とテンポで漫才にしちゃう
ヤスくんの度胸に乾杯です♡
【指さし】
Q.関ジャニ∞の中で
東京進出時に一番
馴染めていなかったのは？
これはマルちゃんでしょ！？
その場の空気を
自分のモノにするのに
時間がかかる人だから
馴染んでるか？今て
そういう疑問もありつつ
選んだのは ドン！
満場一致でマルちゃんだった、
でしょーね！(笑)
東京に出てきたのも一番最後。
ジャニーさんに関西ジュニアとして
ラジオに出してもらった時に
東京弁で話して。
ジャニーさんががっかりして
もう二度とその番組には
呼ばれなかったマルちゃん。
確か3人の東京ジュニアに対して
１人だけ関西ジュニアだったから
当時、マルちゃんは
飲み込まれたぁ
って言ってたよね
野球大会では
ルールも知らないまま出て、
ヒットを打ったのに
３塁に走って叱られたマルちゃん。
ジャニーさんに
踊りとか歌やなくって
野球とトークで
怒られるっていうね。
もうしくじってもうたなあ
ジャニーさんとマルちゃんとの
いいエピソードです。
聞いてるヤスくんは
いつも通り、瓶と仲良し(笑)
関西を、関西のエンタメを
どうにかしようと考え、
当時バラバラだった
関西出身のジュニアを
松竹座に集め 頑張る場所を作り
活動させてくれたのが
ジャニーさん。
そこから関ジャニ∞が始まりました
十五祭ティザー映像が
デビューした2004年ではなく、
松竹座での公演が始まった
2002年からというのが
”やっぱり起源は松竹座”！
何度も何度も松竹座に来て
ある時は横山くんに
大阪を元気にしたい！
大阪にでっかい花火をあげよう！
そんなセリフを与えた
今、その精神・想いは
横山くんだけでなく
大倉くんにも引き継がれ
もちろん他メンバーにも
受け継がれている
ジャニーさん、ありがとう。
ジャニ勉、おもしろかったです
【メンズノンノ】2019年夏を迎える関ジャニ∞ [∞雑誌・書籍]
Men's non・no メンズノンノ
2019.8月号
久しぶりのメンノン、
久しぶりの6人揃った表紙、
久しぶりの晴れ晴れした笑顔！
それが大事で！
私が一番求めているもの！
また見ることが出来て
よかった！
ヤスくんの選んだ、
”メンノン男子に聴いてほしい”3曲
・【ライオンの子】
Spinna B-ill ＆ The Cavemeans
音数とそこに言葉が詰まってるのが
なんだかヤスくんぽい選曲だなぁ
【象】にも通じるような歌詞も
ヤスくんを惹きつけるのかも。
ヤスくんは心の中に
”まだまだ””もっともっと”
前を向いて
止まない炎を持っている人、
改めてそう思った
・【Lawdamassy】
EL SKUNK DI YAWDIE
(残念ながらこちらは
貼れるものが無かった)
これも音数が好きそう
・【渚の泡沫/WANIMA】
気持ちいいエロさ(笑)
『Love music』に出たときも
WANIMAの好きな曲が選べなくて
下ネタな曲、って →ここです
明るくカラッとしてていい！
ヤスくんとマルちゃんが
路上ライブしていた場所は
梅田に出ると通ることが多くて。
そのたびに思い出す、
そんな時もあったなぁ
作る曲の雰囲気も広がりました。
でも、どんな曲を作ろうと、
歌を入れると
関ジャニ∞の曲になるから
不思議ですよね。
それは僕らがひとつの歌詞を
リレーしていくなかで、
共通認識が
生まれるからかもしれません。
それをライヴで披露して
お客さんと共有する瞬間は、
何度経験しても最高です！
はい！
作り手、送る側が
「最高！」と思ってるまんま
こっちに届いているからね！
これからも共有していきたい
とってもいい笑顔♡
ヤスくんの雰囲気にぴったり♡
横ちょは相変わらず
まず自分が楽しまないと
お客さんを楽しませることが
できないと昔から考えています
って言うし、
ヒナちゃんも相変わらず
自分が楽しいかどうかを
基準にしないこと。
楽しむのはあくまでお客さん。
もちろん僕も総じて
楽しいんですけど
どこかで半分は仕事やと
思っておかないと
冷静になれないですからね
嗚呼、”2人で1つ”
相反するものがきちんと共存して
関ジャニ∞が
脱線しないように出来てる
そのときのコンディションや
気持ちによって
同じ人と同じ曲を弾いても
表情が変わる。
もちろんみんなで
きれいに弾くことも大事だけど、
みんなの”今”を一緒に形にして
伝えられることが
関ジャニ∞というバンドで
ステージに立つことの
面白さなんですよね。
そのなかで、ドラマーとして
自分が違和感なく
気持ちよく存在していられることが
本当に幸せ。
また、グループに優れた曲や詞を
作れるメンバーがいて
その人の中にある関ジャニ∞を
思いながら作り上げた楽曲を聴くと
自分のグループながら
すてきだなって思うんです
めちゃくちゃ関ジャニ∞のファンで
しかも、エイトのドラマーの
良い言葉です
今年の夏が楽しみ！！！！！！
