君といつまでも [関ジャム完全燃SHOW 2018]
関ジャム完全燃SHOW
2018.10.14
【君といつまでも】
ヤスの髪型から
収録時期が分かる(笑)
これは
東京ドーム公演直前の収録だね。
働いてますなあ
歌うのが難しい曲と聞いて
まず思い浮かぶのは【全力少年】
スキマスイッチがゲストの回で
自らそう解説していた。
もう3年前のセッションなのに
私は今でもめちゃくちゃリピってる!
曲名は上がらなかったけど
【ここに】
これも
2度で歌い続けてるところがあって
勢いあるところで
音を外さないで歌い続けるのは
たいへんだろうなーと思ってる
でもそれらは
”歌えるグループ!!!!!!”
そう思うとうれしいことだ
加山さんのVTRを見て
トーク後のセッションということで
責任重大!?
声出しするたっちょん
ヤスのギターは
Realdeal 1960TL Perfect Reproduction
アンプはマッチレス
ヒナちゃんと2人でバンドに参加です。
たっちょんにセリフ言うのを
勧めた身としては
演奏でちゃんとバックアップせねば!
【君といつまでも】
夕闇の色の照明をバックに
ヤスのギターから始まる
左がヤス、
右がヒナちゃんと大西さん、ピーチさん。
イントロでは
ヤスもヒナちゃんもいい音してる!
ウッドベースも心地いい
♪ ふたりを
ヒナちゃん!
リズムが狂うことなく、
いい感じ
♪ あしたも
ヤスのギターも入って
夜な夜なで音楽してる!!!
3人寄るとふざけてる、
あの3人が真剣な表情で
演奏してることにちょっと感動
チラッとカメラ目線
まっすぐに声を出して
素直な声と、
ストレートな黒髪が
曲の優雅な感じにぴったりだね
♪ かがやき
抑えめなビブラートに
たっちょんが考えた、
この曲のイメージを感じる。
たっちょんらしさがあって
いいなぁ
♪ 夕陽いろあせても
スチールギターみたいな音!
正確できれいな音!
歌の後ろでいい仕事してます
耳に残るわぁ♡
セリフ!!
照れながら言うたっちょんが!
いいね!
声もいいし 表情もいい!
ヤスもちょっと照れてる!?
セリフ聞きながらニヤリと微笑んで
丁寧に弾いている。
雰囲気あって いいわぁ♡
♪ 梳かせて
伸びやかな声がたっちょんらしくて
いいなあ
昭和歌謡はたっちょんの声に合う!
見守るヒナちゃん
鍵盤を弾きながら
優しいまなざしを送る
いつまでも…
一緒だといいな。
ギターの音に優しさが詰まっていて
泣かせるギターだね♡
いつまでも…
メンバーがメインで歌って
メンバーがバックで演奏する。
もちろんプロの助けはあるけれど
それでも
良いセッションだった
アウトロのギター
明るさもあって よかった♡
いい音してる♡
夜な夜なの3人
大人の音楽もできるようになりました!!!
Sailing my life 悲愴を歌う安田章大 [関ジャム完全燃SHOW 2018]
関ジャム完全燃SHOW 2018.10.7
ヤスがセッションに
ボーカルで参加。
ジャケットの下もそうだし、
髪からも
ずいぶん前の収録だと分かる。
ナゴヤドームが終わってから
8/14にボク。を更新してくれる、
その間の収録だね
セッション参加が精一杯だからか、
雑誌の取材は無し。
歌っているヤスがあの頃のすべて。
それでいい、十分です
セッション直前に
ピアノの歴史を刻んだ、
すごい大きな歴史的な曲を
ポップスアレンジでお送りできる。
僕にとっても意味のあること
という清塚先生の話を聞いて
歌うほうは困りますよね、
りょおくんと一緒に歌いますけどね
すごい転調、転調でね
先生のピアノをね、
それに乗りながらね、歌えるので
安心しながら歌えたらなと
そうですね、精一杯
と思ってます
清塚先生は曲の良さを
これでもか!ってくらい
メロディで表現するので
歌でついていくのは
難しいんだろうな…
とは思ったけど
さすがのボーカルとピアノでした
【Sailing my life】
ピアノソナタ「悲愴」第2楽章より
トークで話した技法を
ふんだんに盛り込んだイントロを
弾き終えてご満悦な清塚先生。
お茶目だなぁ(笑)
歌いだしはヤス
優しい声♡
素直に音を上げていくから
言葉がとってもきれい
♪ 僕が生まれた理由を教えて
この歌詞をヤスが静かに歌う…
きっと何度も何度も
自問自答したであろう言葉を
丁寧に歌っている。
決して強くはない歌い方に
ヤスの気持ちの落ち着きを感じる
♪ 深い海の底で
きちんと拍を取って歌っても
声がぶれないのはさすが、上手いなぁ
小節の合間の清塚先生のピアノも
めっちゃステキなメロディ!
亮ちゃんの声とピアノが
お互いを引き立てあってる
♪ ほんの小さな
音が高く飛ぶところも
ヤスならきっちり音が取れる!
そこは間違いないところで
ただ歌声に聞き惚れるのみ♡
転調して歌いあげる ♪ この人生は短すぎるから
切ない歌詞ではあるけれど
声はそんな感じ、
しないんだよなぁ、私の耳には
もう、そこは突き抜けて
”だから生きていく”
そんな想いのこもった声に聞こえる
続く亮ちゃんの声と声量
♪ Sailing my life
ヤスの声に続いていることに
全然違和感を感じない
1+1=2、ではなくて
1と1が集まって2にするために
うまく分け合ってる、
そんな感じの2人の声と歌いかた。
すごくいいなぁ
清塚先生のタッチも
ヤスのときはたっぷりめ、
亮ちゃんのときはしっかりめ、
そんなふうに聞こえるのは
2人それぞれの解釈に
合わせているのかな!?
リハと本番で仕上がりが
全然ちがった
というのは
そういうことを含んでいるのかな!?と思った
ヤスがハモる、
♪ 僕の描いた
亮ちゃんとは違うメロディラインで
ハモるヤス。
亮ちゃんの声に彩りを添えてる♡
亮ちゃんが落ち着きある声なら
ヤスは明るく開けた声。
違うタイプの声が
きれいに重なっているから
聞き惚れるよねえ
♪ 夢へ
ヤスが手を握る…
無意識なんだろうけど
この言葉で
夢をつかんでいる気がして。
よかったよ
♪ 悲しみにくじけないで
転調してのここ。
「悲しみに」「ぃ」
音程が動くところであり
小節が区切れるところでもあるのに
2人の歌うのがぴったり合ってる!
すごいわ!!
どんなに練習したんだろ!?
と思ったけど
難しいのによう合わせてたわ
そんなに何回も練習してへんのにな。
本番でがっちり合わせてきたから
すごいなと思った。
気持ちよさそうに
2人で顔見合わせながら歌ってて
ということなので
合わせた回数ではなく
お互いの歌い癖やらを思いやると
自然とああやって歌えた、
ということなのか!?
それはそれですごいと思う
♪ いつかすべてが
ヤスのハモリがっとってもきれい♡
複雑なラインだけど
ちゃんと亮ちゃんを引き立ててる。
いい仕事してるわあ
♪ いつか すべてが きっと わかるから
何を解りたいのか、
何が答えなのか、、、
求めるものも
答えもその時々で違うだろう
でもこうして
テレビの前に立ち
歌を通して 自分を表現する
ただ「歌っている」だけではないのを感じる
ヤスは”歌い手”なんだと思う
セッション終えて
いい顔、してます。
マルちゃんだけなかったのが残念
そして マルちゃんのベースは
ブリッジカバーがあったけど
これって
前から持ってるベースだったのかな!?
関ジャムで3月9日を歌う安田章大の声 [関ジャム完全燃SHOW 2018]
関ジャム完全燃SHOW 2018.9.30
【3月9日】をセッション
まあまあ前の収録で
今じゃ懐かしい長さの髪だわ
【3月9日】といえばミュージックフェア!
2週連続で出た2009年。
もうそんなに経ったんだなぁ
レミオロメンとそんな絡むことも無く
棒立ちで歌うのを
見守ってもらってから
9年経って
今度は一緒に音楽をするなんて
考えたこと無かったよ
今回は生で音を奏でながら
歌も歌わせてもらったっていうのが
ほんまにぜいたくでよかったね
うん、
先のことは分かんないもんだね
ん? このレスポは?
Cherry Sunburstのとも
色が違うようにも見えるけど
気のせい!?
照明の当たり加減!?
なんだろ。。。
いつかちゃんと分かりたいな
お願いしまーす!
このセッションへの意気込みが
声に現れている。
気持ちいい声だ
【3月9日】
♪ せわしく過ぎる
きゃあああ、いい声♡
吐息のような空気を
たっぷり含んだ優しい声♡
最初っからステキな声♡
ビブラートもはっきりしてるけど
緩やかな波のよう
ヤスの、華奢な音
藤巻さんの歌い終わりあたりから
ヤスの音が入ってくる。
かわいい感じの、華奢な音。
この音がヤスの、
この曲のイメージなんだと思うと
それだけでうっとり♡
♪ 暖めます、の直後、ヤスはの
♪(タタター) ←伝わる気しない(笑)
このフレーズ!
ヤスが好きなやつ!
もしくは
つい弾いちゃう!
ていうやつのどっちかだね(笑)
どんな曲でも必ず聞くもん。
ここで出てきたかぁって思う
♪ 気づいたことは 1人じゃないってこと
新しい!
ヤスの解釈だとこうなるのね♡
優しく 渋めの声に
息をたっぷり含ませて
めっちゃ色っぽい声♡
歌詞が入ってきそうで
入ってこない(爆)
声にやられる
♪ どれほど強くなれたでしょう
藤巻さんと2人で歌う時は
声が埋もれてしまわないように
はっきり歌う、
けど
ゲストの前に出すぎることは無い
歌詞を解釈した声でありつつも
出しゃばらない、
いい仕事してるわぁ、ヤス♡
ここから亮ちゃんソロ直前まで、
ヤスのギターがいい音で聞こえる!
なんなら
”ギターソロ 安田!”
くらいな感じで聞こえますから、
私の耳には(笑)
それくらい、いいところ!
たっちょんドラム終わりと
ヤスと藤巻さんの歌の間、
この間の一瞬のブレイクが
とっても気持ちいい
この隙間があるから
後半盛り上がるっていうか…
とにかく
気持ちいい!
ここからヤスの声も変わる。
優しさが消えて 鋭さが増す。
それも曲をドラマチックに
盛り上げていくんだなぁ
たっちょんのフィル
いい! いい!
カッコいい音がつながっていく!
たっちょんの
頑張りポイントだったところ、
すごくよかった
3人の声
声がきれいに並び立つ。
混ざり合ってるけど
誰も埋もれていない。
3人の声にうっとりだよ
穏やかな、いいセッションだった