安田章大と激辛麻婆豆腐 [∞レンジャー]
関ジャニ戦隊∞レンジャー
2019.3.21
ヤスのレンジャーに
突然「弟」が登場し？？だったが
【俺節】の時、
福士誠治さんとの雑誌の対談で
『ジュリエット通り』で
共演してから
酒飲み仲間というか
弟みたいに思ってる大鶴佐助君が
出てる舞台
(あたらしいエクスプロージョン)を
観に行ったんです
大鶴佐助さんのことを
「弟みたい」と言っていた
その大鶴佐助さんが
『マニアック』と同じ
PARCO PRODUCEの舞台、
『豊饒の海』2018.11/3~12/9で
共演した首藤康之さんのインスタに
「3/20大鶴佐助と麻婆豆腐」が
UPされていた。
なので
大鶴さん、首藤さんと
唐辛子の辛み
激辛
これを食べたのかな！？
うげげげ、辛そうな色…
舞台俳優さんたちと
ほんと楽しくて美味しかったな～～
時間を過ごせて
よかったなぁと思う。
仕事の刺激にもなってるといいな
大鶴さんといえば、
『ジュリエット通り』で
風間さんの履いてるものが
飛んできたときのことを
鮮明に記憶してます →ここです
上手い俳優さんだったな
昨年秋のこと
ヤスも好いお兄ちゃんだね
安田章大のアコギを堪能する [安田章大]
ヤスのアコギ1本で
メンバーが歌うのを聞くのが
私の大好物！
台湾ライブのアンコールで
『無限大』をやっているのも
いいんだけど
あれじゃちょっと
メンバーの声が足りない。
何か他に…ってiPad見たら
ちゃーんとありました！
『Heavenly Psycho』
メンバーだけの空間で
ヤスのアコギ1本で歌ってます
まさか弾くことになるとは
思ってなかったんだろうな、
コード押さえる指に
指輪してるもん
イントロがちょっと長い感じで
亮ちゃんが
次やな
って言ってるのは
これが7人で演奏してるver.の
イントロだから！
ヒナちゃんの鍵盤部分を
ヤスがアコギで弾いてるんだけど
鍵盤の音より地味な感じが
彼らの普段ぽさの現れ！？
リアレンジだと
横ちょのトランペットが入る部分で
横ちょが大きく映るのも
偶然とはいえ
グッとくるポイントです
ヤスも歌う
丁寧に弾きながら歌ったのを
引き継いで歯笛してるのは
すばる。
ヤスの歌に惹かれてる感じで
もっと続けて！ってなる
何ともいえない空気…
アコギの音だけが
カラッと響いている。
ヒナちゃんが歌いだしたら
歌を立たせるように
リズムよく弾いていく
そしてすばるが歌う
この後からは
全員ユニゾン
だけど、
すばるがリードしているんだろうな。
ここまでCDと
ほぼ同じテンポだったのが
このユニゾンから
すばるが歌うのに
合わせている感じの
声とテンポになっていく。
ヤスのストロークもゆっくりになる
エイトバンドの
トラちゃんもギターも鍵盤も
ヤスのアコギだけで表現
派手なテクニックではなく
曲と場の雰囲気にふさわしい、
正確な弾きっぷりが
とても頼もしい
宴会的ではないけれど
コード弾いてメンバーが歌って
ヤスが言ってた、
ギターでやりたいことの
片割れを聞けるのは最高！
ヤスのアコギで
7人が歌ってるんだから
今もリピってます
安田章大の1999年 [∞TVでバラエティー]
ありえへん∞世界 2019.3.19
お宝映像、ということで
『ヤンマー天気予報』も
久しぶりにテレビで流れました
紹介のアー写
良い！！
パッと見るだけの人にも
この衣装と髪なら大丈夫(笑)
O.A.されたヤンマー天気予報は
1999年5月1日から
テレビに流れたもの。
MステSPのと同じ →ここです
すばるの歌声も懐かしかった
テレ東の1999年といえば
お正月特番のドラマ『赤穂浪士』
12時間超のドラマで
横ちょが大石主税役だった。
これ、確か、
時代劇好きの実家の両親を
言いくるめて
延々と録画させたんだった、
VHSで(笑)
『7人のサムライ J家の反乱』が
始まったのも1999年4月。
30分番組で、前半はドラマ。
この時、スタッフさんの中では
亮ちゃんの泣きの演技が
うますぎる！と評判だった。
バラエティ番組だからって
埋もれさせておくには
惜しいということで
泣きのシーンのメイキングとか、
あったなあ。
能ある鷹は
20年前から爪が出てたんだよ！
関西ジュニアの初ライブも
1999年。
Zepp Osakaで
横ちょやヒナちゃんのソロの時、
ヤスとマルちゃんはバックダンサー。
もれなくバックダンサー(笑)
ステージが高くて
見えにくかった(笑)
すばるの出た『あぶない放課後』
これも1999年の春ドラマだった。
声も姿も可愛かったなぁ
ヤスは
1月と5月の横アリで
ジュニアコンサートに出て、
6月は大阪でジュニアコンサート。
10月には東京ドームで
投球・特急コンに出て、
ジャニーズ運動会も出ていた。
時々はテレビ『やったるJ』も出て
12月は松竹座で
関西ジュニアクリスマスコンサート
ジュニアだから
あちこちバタバタと出ることが
よくあった。
その時、ジュニアの層の厚さは
見えない振りして（爆）
薄ぼんやりと
デビュー出来たらいいのになぁ…
そう思っていた
もうずいぶん昔のことになったなあ。。。
