月刊ソングスが見たGR8ESTの横山裕と安田章大 [∞雑誌・書籍]
月刊Songs ソングス
2018.11月号
ライブを支える
安定したステージング
6人体制になって
最初のツアーというプレッシャーを
冷静に受け止め、
全体のバランスを取りながら、
ライブをスムーズに進行させていたのが
横山だった。
"冷静に"
ライターさんの目には
そう見えたのね。
それなら よかった…
どの会場でもふと気付けば
横ちょは
寂しそうな顔をしていた。
私の気のせいかな！？とも思ったけど…
遠くを見ているような、
心がどこにあるのか、
分からない表情に思えて
とても気がかりだった…
ステージに立っていて、
すばるの残像が出てきた瞬間が
何回もあって、
それをかき消さないといけなくて…
(ザテレビジョンZoom! vol.34)
これを読んだとき、
すごく腑に落ちたというか、
ああ そうだったのね、と納得できた
ファンよりメンバーのほうが
喪失感、あるよね。
それを隠せなかっただけで
気持ちが後ろ向きだったわけじゃない。
それがあの表情だった、てことね
台湾では終始、
楽しそうな明るい笑顔だった。
横ちょがすっごい良い笑顔だったから
こっちまで楽しくなったよ！
これからのライブは
あんな顔してるといいな
月刊ソングスを買ったのは
【ここに】の楽譜目当て（笑）
私が自分でポチポチ音を拾ったのが
あってるのか、確かめたかったの。
そしたら、
出だしのヤスの音…
これ、楽譜、あってる？（爆）
私が思ってたのと
1オクターブ違うんですけど。。。
亮ちゃんのところもね。
他はほぼほぼあってたけど、
ヤスの音を
そんなにも間違えて聞き取るとは
ちょっと凹む。。。
でもいいや、
私のはしょせん趣味。
好きに弾いて
勝手にエイトと一緒に
歌ってる気になって
それで私が楽しいんだから
問題なーし（笑）
ライブ、楽しかったなあ
ツアーを成功させたいという
強い想いが伝わってきた
やっぱりね！
私もだよ♡
