マルちゃん、『クリスマス・イブ』お疲れ様でした [関ジャム完全燃SHOW 2017]
関ジャム完全燃SHOW 2017.12.9
セッションは『クリスマス・イブ』
始まる前のマルちゃんの一言から
緊張してるのが伝わってきた。
そりゃ緊張するよねぇ
・関ジャムを見てる人なら
知らない人はいないであろう名曲
・コーラスは
プロ中のプロがしてくれる
・自分たちの冠番組
・ファンだけが見ている番組ではない
・メインボーカルは自分ひとり
等々、ほかにも
1視聴者の私には考えも及ばない
いろんな思いがあって。
とても緊張したセッションだった
そりゃそうよね、
エイトなら自分に対して
どうハモってくるか、
ある程度想像つくだろうから
自由度も高いと思う。
でも今回のように一度きり、
しかも本職の方と渡り合うって
ほんとにドキドキだったんだろうな
ANNで優くんが
FNSのすばるについて
最後の糸なんてさ、
それこそ関ジャニ∞でいうと
渋谷すばるさんが
お一人で出られてたでしょ。
あれ、ムズいと思うんですよ。
ああいうふうに流れて、
ワンフレーズずつ歌うのって。
すごい人数でお一人ずつワンフレーズって
音程もたぶんあれってさ、
急にAメロの2行目とか、
急に歌うのって
絶対にムズいのよ。
だいたいさぁ、Aメロを歌って。
Aメロの最初、ちょっと外しても
ちょっと合わせていって。
で、ちゃんとなってくるやん、
順序的に。
慣れてくるというか、やけど。
俺、勝手に裏も見ちゃってさ。
とはいえ、あそこに立ったのであれば
中島みゆきさんの『糸』を
そのフレーズの中に込めて。
で、自分の色を出したりとか。
歌い回しとかね。
そこまであのワンフレーズに
すごい込めたんじゃないか
こう言ってたのを思い出したよ。
シチュエーションこそ違えど
”そこに立った以上は自分の責任”
今回はマルちゃんに
いいものを聞かせてもらいました