ジャニ勉 2014.10.16 坂上忍の回 [∞TVで演技]
2014.10.16 ジャニ勉 ゲスト：坂上 忍
丸ちゃん、ヤス、たっちょんで
坂上監督とアドリブでお芝居
◆バンドを脱退することを告げるA
それを号泣しながら必死に止めるBとC
村上：やっぱ 泣きですかね？
坂上：コントといえど やっぱ
本気泣きでしょうね
坂上監督は 泣くまで待つつもりのようです…
最初、Aがたっちょん、
BとCを丸ちゃんとヤスでやってみたものの、
うまく展開しなくて進まないから
配役変更
Aが丸ちゃん、BとCをヤスとたっちょん
ということになりました
迷惑はかけてへんよ
そんな優しい二人をみてたら
俺の居場所なんて なくなるよね
なかっても また作りゃええやんて
この台詞はアドリブ、だけど
けっこうそれぞれが垣間見えてる感じで、
丸ちゃんの優しさ、ヤスの強さが
分かりやすく表れていると思う
ヤスはどんなことがあっても
真正面から受け止める人
自分を信じて 次へと展開する
上手くいかなくても へこたれることなく
何度でもぶつかっていく
決してつらそうな表情は見せないし、
弱音も吐かない。
どんな結果であろうと 受け止めるので、
どんなことがあろうとも
安心して観ていられる
ほんとにヤスは強い！
自分中心に考える強さがある、
そこに惹かれるんだなぁ
丸ちゃんは自分より 周りより、
観てくれてるファンの人を気にする。
気にする、っていうのは 気配りであり
がっかりさせたくないってことね
だからうまくいかなかったら
その時に「なんでだろう」って考えるし、
ファンをがっかりさせたくなくて
張り切る
だから 考え込んでる途中も
見せてしまうこともあって、
ファンは心配になったりもするんだよね
二人の違いをみることができました
ヤスは気持ちを入れて
ちょっと涙目になってたね
終わってからも 脱力してたし、
”芝居する人になったんだなぁ”って。。。
一番リピしてるのは ここ
それはお前…
めったに他人にあれこれ言わないけど
必要と思えば ビシっという人だからね
こんなふうに 「お前」って言われたいよー
