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十祭 ヤンマースタジアム長居 2014.8.23 締めの挨拶 [∞LIVE MC・挨拶]

十祭 ヤンマースタジアム長居 

2014.8.23 締めの挨拶

感想は書かずに 記録のみ

 

今日はお越しいただき 

誠にありがとうございました

僕たち関ジャニ∞からの10年分、

でも結成してとかJr.からとか 

もっととか、

それぐらい前から

応援してくれてる方とか、

関ジャニ∞としての10年分、

みんな なにかちょっとでも

お返しできればと思って、

いろいろ考えて 

みなさんからも

いろんなアンケートをいただき、

こんな感じに仕上がりました。

夏の一つの思い出として 

関ジャニ∞とエイターだけの思い出として

「2014年の夏ってな」 

もちろん その前の夏も

思っててほしいですけど、

今後の関ジャニ∞に、

たとえば20年したときに 

「あ、10年前ってこんなんやったけど 

20年 こうやんか」みたいな、

基準の一つになったらいいなぁなんて 

ちょっと感じています。

まだこれは今日まで返す気持ちとしては 

まだほんとに一部だと思ってます。

でも精一杯のものを

みなさんに贈れたかなと思ってます。

これから1年先とか10年先って

望みたいですけど 

1日でも明日1日、1時間でも

関ジャニ∞を好きでいてくれるように 

魅了できるように

毎日毎日いろいろ前へ

積み重ねていきたいなと思いますので

皆で一緒にこれからも

関ジャニ∞を作ってください

どうも ほんとうにありがとうございました

 

どうも、安田章大です

今日は十祭に来てくれて 

ほんとうにありがとうございます

こうやって大阪でこの十祭、

10年目のこの記念すべき会をできて 

ほんとに幸せです

みんなにこうやって伝えたいです、

「ほんとに10歳まで

僕たちのことを育ててくれて ありがとう」

僕たちだけじゃ

10歳まで生きれなかったかもしれない

ただ すごい力強い大事な 

ほんとに大事な仲間がいてくれたから、

ここまで来れました

でも まだ10歳なんですよ 

関西という気持ち、

これを誇りにして

明日からも毎日

歩んでいきたいと思っています

ばかばかしくて わくわくもする、

なんか危なっかしくてドキドキする、

そういう 

見てくれてる人たちが

思ってくれるような

グループになれるよう努力します

これからも僕たちと一緒に 

人生 共に過ごしてください

よろしくお願いします 

今日はありがとうございました

 

今日はみなさん、

ほんとうにありがとうございます

ほんとにね 

10年やってこれたことを

改めて感謝したいと思います

もちろんファンの皆様には 

ほんとに感謝してます

ただ やっぱり 改めて 

僕らがデビュー前から

ずっと支えてくれてるスタッフさんも

今日改めて

来ていただいたりしてると思います

少しは大きくなったなぁとか 

恩返し出来てるのかなとか思いながら、

自問自答しながらやってますけども

なんか ほんとに

いろんな出来事があったなと思います

10年間、やっぱり関ジャニ∞、

喧嘩もしましたし、

いろんな言い合いもあったと思います

そこでやっぱり

ファンのみなさんがいたから

コンサートで楽しんでくれることが、

そういう顔が見れることとか 

そういうの、

自信もってやってこれたと思います

これからも

まだまだ未熟な僕たちですけども 

これからも応援してください

 

 

ありがとうございました、

そうですね 10周年ですけど、

ほんとにCDデビュー

できるかどうかわからなかったのが、

デビュー10周年ということで 

これだけたくさんの人に集まってもらって

こんなでかいとこ 立たしてもらって、

ほんとに自分たちだけでは

どうしようもなかったわけで

周りにいてくれるスタッフ、

家族、友達、エイター、

ほんとに皆さんに感謝しております。

ほんとにありがとうございます

ま、でも まだ10年なんで

もっともっと こっからでかくなるために、

そして関ジャニ∞しか、

自分たちにしかできないものっていうのも 

これからも追求しながら

変わらずやっていけたらなと思ってますんで 

これからも末永くよろしくお願いします

今日はありがとうございました

 

今日もありがとうございました

そして今日まで 

ひとまずはありがとうございました

10周年という区切りの年まで

関ジャニ∞を連れてきていただきまして、

ほんとにありがとうございました

今でこそ”エイター”という名前も

ついておりますし、

男エイター子どもエイターと、

僕らがこういった呼び名を

ステージから言わしていただけるのは、

みなさんがいるから 

こういう言葉を使えるわけで、

10年前はもちろん、

こういった会場でできることも

想像もできなかったことですし、

どうなっていくんだろうという

不安もありましたけども、

ただただチャレンジと言いますか、

やってみようと、

やってみたいなという気持ちだけで、

この10年間 歩んできた気がします。

幸せなことに 

10年間で

関ジャニ∞でやりたかったということは 

ほんとにたくさん

やらせていただけたと思いますし、

今回の野外というのも 

もちろんそうですし、

映画というのも

みんなでやらしていただきました。

ここまで全力でいただいたお礼は 

これからどういう形でできるか、

わかりませんけれども

でも関ジャニ∞10年 

さらに続けて

20周年迎えることができます

今後の10年はもちろん、

20年後、年齢こそ重ねますけれども

その時にまたみなさんに 

見たことのない景色を届けられるように

今後も頑張っていきますので、

本日は ほんとにありがとうございました

 

みなさん、今日は

ありがとうございました

楽しんでいただけましたか? 

楽しんでいただいた?

僕たちも すごい楽しいです。

ここに出てくるときだけじゃなく、

リハーサルやったり

あの なんでしょうね、

ジャニ勉の楽屋だったり、

なんかそういう

何でもないところが

楽しいと思える現場ですし、

このメンバーがいて 

支えてくれるスタッフさんがいて、

なにより こうやって

来てくれるみなさんがいて

楽しいと思えてるんやろなと 

ほんとに思えますし、

10年前、

よく最近聞かれるんですけど

「10年、早かったですか?長かったですか?」

って聞かれるんですけど

10年はやっぱり10年ですし、

僕的には長かったですけど

気づけば10年経った。

10年て 

ほんまに長いようで

短かったなあと思いますし、

でもまあ10年前 

ここに立ってるなんて

想像もできなかったですけど

なんでしょうね、

もし10年後あるなら 

もっと想像つかない僕らでいたい

これからも皆さんと一緒に

楽しんでいきたいなと思いますので、

末永くお付き合いよろしくお願いします

今日はありがとうございました

 

みなさん、

どうもありがとうございました

十祭ということで 

10周年ということで すごく

「10年て 大きい言葉だな」と思います

ま、僕らの10年は ほんとに 

舗装されたきれいな道じゃなくて

すごくでこぼこな道を歩いてきたんだな

と思って、思います。

でも そういう道だったからこそ 

みんなで手ぇつないで歩いていかんと転ぶし、

ついてこれなかった人もいるし、

でもそういう道を

歩んできたからこそ 

いろんな力がついたと思ってます。

ライブも出来るようになりましたし、

歌、踊り、コント。

なんか 他のグループが

やってないことで 

僕らは この険しい道を

行けなくちゃいけないんだな

っていうところで

歩いてきたからこそ

生まれた絆っていうのも 

すごく強いものがありますし、

いっぱいいろんなことがあった中で 

もちろん いいこともあったんですけど、

僕が印象深いものは 

すごくでかい壁が現れたときとか、 

長いなぁっていう坂が現れた時に 

みんな 絶対に諦めないんですよね。

ちょっと遅れてる人がいても 

背中を叩いてくれたり 

「大丈夫!大丈夫!」って

応援きてくれたり。

だからそういう

人間味あふれたグループに

なったんだなぁと思います。

前回の十祭で横山くんが

「いいときには人は集まってくれるけど、

悪いときに集まってきてくれる人こそが 

本物の友情愛情なんや」

と言ってましたけれども、

僕らはメンバーに

悲しいことがあったりしたら 

一緒に泣いてくれるメンバーですし

一緒に笑ってくれるメンバーですし

みんなも10年 

一緒に笑ってくれて 

一緒に泣いてくれた。 

10年寄り添ってきてくれました。

これからもいろんな波があると 

どうなるかわかりませんが、

僕たちは汗をかきながら 

必死に全力でバカやって 

みんなに笑ってもらって

こういう場所に立ってたいなと思ってます。

またみなさんに 

お会いできるのを楽しみにしています。


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