GR8EST in TAIPEI 2018.9.22④ [∞LIVE]
GR8EST in TAIPEI 2018.9.22
MCが終わり、映像による
『中国語でのイケメン自己紹介』
その間にバンドセットが
メインステに出てきた。
日本と同じく
それぞれの楽器が台に乗っていて
それを押し出してくるシステム
バンドは日本でも
タコヤキオールスターズのサポートを
受けていないので
台湾で自分たちだけの音でも
なんの心配もない
台湾はムビステは無く
メインステに固定でバンド演奏。
ヤスはエレキギターに
ケーブルを自分で差して
有線でアンプにつないでいた
亮ちゃんとマルちゃんのは
有線or無線を未確認。
肉眼でヤスがまるっと見れたので
双眼鏡を使ってなかったから
他の人を
全然見てなかったんだよ。。。
衣装は青スーツ
【 NOROSHI】
弾き始めてすぐ
ヤスは舞台上手のスタッフ席に
何やら目くばせし、
指で「1」と訴えている。
しばらくして今度は
スタッフの方へ弾いてみせて
大きくうなずくと
それからは
スタッフを見ることはなかった。
トラブル回避できたようで
めでたしめでたし
それに気を取られていたからか、
竿3人が集まるのに
少し遅れたヤス。
慌ててる様子が
なんともかわいかった
【象】
へい、エイター!楽しんでるかー
ヤスの言葉の後、
たっちょんがドラムで繋いで
ヤスの1音で曲はすぐに分かった
聞きたかった曲!
ヤスのギターの音が
太くて しっかり鳴ってて
とにかくカッコいい音♡
歌いだしの、あの
♪ 人間のロープに怯えてるの
あごを上げて目を寄せ
見下すように歌うの、
カッコよかったぁぁ♡
♪ だんだん僕ら
ここは亮ちゃんが歌った。
その直前が亮ちゃんパートだから
自然にそのまま
歌い繋いでいった感じで
なんの違和感も無し
すばるのような、
尖った声ではないけれど
ヤスが上ハモをして
歌に厚みがある!
6人で歌いあげてるのが
この曲の感じにぴったりだわ
♪ きっときっと
すばると2人だったところは
ヤス1人で歌った
2番になって
♪ 孤独はコンプレックスの
から
♪ 内側からしか開けられない
このAメロはヤス。
解釈が違えば歌い方も違って。
ヤスの歌い方も
めっちゃカッコよかった♡
ため息のような歓声があったよ!
♪ どんどん君が
亮ちゃんメインの、ヤスのハモリ。
やっぱ、
この2人の声をあわせたものは
この曲に合う!!
♪ 傷跡かくして
ここはヤスで変わらず
♪ 産まれてくれてありがとう
ここを亮ちゃん
♪ そう今でも
ここも亮ちゃんでつないでいく
♪ これからも
ヤスと亮ちゃんのユニゾン!!
この流れ、最高!!
歌の解釈が同じなんだろうな、
勢いとか熱さとか、
1つになって歌が流れていく、
最高だよ!!
ここから以降、
ヤスは上ハモになる。
これがまたいい仕事してる♡
弾きながらでも
きっちり歌って♡
しかもアウトロは
オシャレなメロディにしてさ!
その音の裏切りが
またカッコよくて♡
6人バンドの象も
めっちゃよかったなあ
【言ったじゃないか】
一転して穏やかな曲になり、
聞く側もちょっとホッとする。
セトリの緩急の絶妙なこと!
イイ感じだわぁ
♪ 僕はみんなが好き
この言葉で盛り上がったね
♪ どうしようもないバカ
遠慮なく「バカ」でよかった!
中途半端に優しいと
消化不良になるからさ(笑)
♪ 台湾エイター、
もっと盛り上がれるって
言ったじゃないか
♪ 村上くんの団扇、
買ってくれるって
言ったじゃないか
ヒナちゃんが替え歌するのも
すっかり聞きなれた、
良きかな、良きかな
【ズッコケ男道】
横ちょの声も歌い方もいい!
いいところが出てるよ。
なんでこれをMステで
やらなかったんだろ!?
ヤスが自分で
「好きなフレーズ」と言っていた、
♪ テテテテレテッテー
繰り返すところがリズミカルで
とってもいい音!
てか、ここの音って
以前とは変えた?
前はもっとキンキンした音だったのが
優しい音になっていた。
こっちの音もいいなあ
ギター!しょーたー
ご紹介に預かりました安田章大、
たいへんいい音で
きっちり弾ききりました♡
アウトロも完璧♡
【象】からここまで一気にきて
ここでヤスと亮ちゃんは
ギターチェンジ。
水分補給したり
汗を拭いたりもして
ちょっと間が開く
ヤスは
ピンクのストラトを受け取る。
肩からかけてから
ケーブルを差し替えようとするも
なかなか上手く差し込めず
もたもたしていた。
差せたらすぐに
たっちょんに向けて腕を上げ
たっちょんがカウントを取って
曲が始まった。
結果、ヤスは
メガネを取る暇が無かった
メガネしたまんまのLIFEって
めずらしいかも
【LIFE~目の前の向こうへ~】
6人ともいい声が出てたなぁ
曲が終わったヤス、
晴れ晴れとしてて
カッコよかったなぁ♡
【挨拶】
今日は楽しい時間を
本当にありがとうございました
\えええ!? みじかいー/
そういうもんですよ(笑)
楽しい時間は
あっという間ですから。
僕たちも まあ
初めてのことばっかりで
最初は戸惑い、
ドキドキすることも
ありましたけれども
ほんとにこうやって
台湾の皆様に温かく
迎えていただけることが出来て
うれしく思っております。
ぜひ、またもう一度、
この台湾でコンサート、
やらしていただけますでしょうか
\わああ(大きな拍手)/
ありがとうございます。
また皆さんと会える日を楽しみに、
それでは今日最後の曲です
【大阪ロマネスク】
涙は無く、
晴れ晴れとしたロマネだった。
うん、よかった
♪ 振り向いた交差点
から
♪ 時間が止まっていく
ヤスの声がめっちゃいい♡
ここまで何十曲も歌ってきたのに
まるで今日
初めて歌う人みたいな声!
すごい! プロだなあ。
最後まで
クオリティが下がることが無い
「ありがとう」「謝謝」
口々に言いながら扉の向こうに
消えていった。
本編終了まで1時間45分だった
アンコ:
扉が開いて
メンバーが歩いて出てきた。
ヤスがアコギを持ってる!
めっちゃテンション上がる私!
エイトコール、
ありがとうございます。
あの、僕たち、
下手くそながら
練習してきたものがあるんで
\うわあーー/
皆さんに聞いていただければ、
と思います
\わーーー/
【無限大】
ヤスがストロークを1回、
それから
ワン、ツー、スリー、フォー
マイク無しの生声カウント!
私の耳にはっきり聞こえた!
めっちゃうれしい
中国語で歌う【無限大】に
沸いたなあ
そして、
O.K.
そいじゃみんなで歌うぞー
♪ 友情!
横ちょの声、かっこいいぃ
歌える?
亮ちゃんに訊かれた(笑)
私、歌えるよ!
♪ いくつもの
場内、合唱だった
歌えるかなぁ
私は歌えるってば!
♪ 出会えたことがうれしくて
いぇーい、サンキュー
歌が終わると
ヤスが話し出した
よっしゃー、サンキュー
エイター、すごいぞーー
謝謝
そしてみんな、
ニューシングルはちゃんと
聞いてくれましたか?
\いえーいーーー/
O.K.?
\いえーいーーー/
みんなで歌ってくれますか?
\いえーいーーー/
じゃあ、聞いてください、
【ここに】
6人がそこらじゅうに
散らばって歌う。
歌の最後のほう、
ヤスと亮ちゃんが
肩を組んで歌うところが
近づいてきたとき。
ヤスはスタンド外周花道で
亮ちゃんは私の前にいた。
けっこう距離がある。
先に気付いたのはヤス。
すっごい小走りになって!
あの、サルエルパンツのような
ダボパンツで!
すり足のような小走り!
リスが走ってるみたいで
ちょーかわいい(・∀・)!!
走ってる気持ちは伝わってくる、
カワ(・∀・)イイ!!
めっちゃ”パタパタ”って
小走りしてるヤスに気付いて
亮ちゃんも慌てて
ヤスのほうへ駆け出した
間に合うか!?
ヤスはステージまで来て
間に合わないと思ったのか、
エアで肩を抱いたところに
亮ちゃんが滑り込んで
ギリ アウト!(笑)
歌には間に合わず
超絶ステキな笑顔の2人だけ
魅せてもらいました。
いい顔してたわあ♡
手つなぎするために
ペロンとシャツをめくって
パンツにマイクを差し込むヤス。
腹チラとはいかず、
腰サポーターチラでした、
残念!?
アンコール含め2時間、
楽しく遊んだ時間でした。
あー、おもしろかった
2018-09-25 06:29
nice!(2)