ボク。は希望を届けたい [ボク。]
ボク。 2018.8.29
ヤスは何があっても
必ず気持ちを
前に向けることの
出来る人なんだと
改めて思った♡
強いから優しい
他人の苦しみや悲しみは
想像して
思いやることは出来る、
けど本人では無いから
全く同じように感じることは
出来ない
だから
ヤスがどんな底から
どんな気持ちで
どんな日々を過ごして
こうして浮上してきたのか、、、
そこに想いを馳せることしか
私には出来ない
どんなに想っても
ヤスの苦しみや悲しみを
分け合って背負うことは
出来ないんだよなぁ
私に出来ることは…
過去のヤスを哀しむではない。
未来のヤスを
求めることでもない。
今、現在、
こうしてボク。で
届けてくれる言葉や
ライブでの姿から
伝えようとしてくれているヤスを
感じること、
それが私に出来る唯一のこと
ヤスが
見せない努力をしてることを
こっちが勝手に見ようとしない、
でも
見せてくれることは
額面通りに受け取る、
それだけだな
GR8EST
京セラ最後の挨拶 →ここです
「本気でひとりになったとき、
死ぬほど弱い自分に気付いた。
『孤独は辛いさ』なんて、
知ったような顔してた」
話の流れで聞いた感じでは
私は
”孤独というのを
分かってたつもり”
だったけど…
たとえば今回、
こうやってライブを作り上げて
過去を通り抜けたことを
実感すると
”今までの自分がこれっぽちだった、
けど
まだまだ可能性あるやん！
見えてる世界の小ささに気付いた！”
そのきっかけになった歌詞で
ヤスに繋がる大切な人に
”希望を届けられたらなぁ”
っていうことかなぁ！？
と思っていた
ヤスが
見せてくれるものからは
ちゃんと受け取りたいと思いつつも
なんせ年齢の割には未熟者。。。
ま、
私なりの受け取り方は
これだな、
自分の考えでいいや
生きることが大事！
そのためなら
どんどんわがまましたらいいよ！
私も勝手にお願いしてきたよ
すばるとたっちょんの2/∞ロケ地で
病気快癒をお願いしてきたよ！
好きな言葉は「無我夢中」
ヤスが自分らしくいられることに
いつも正直に向き合っていたら、、、
そこに幸せはある
