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大倉忠義の生きていくスタンス [∞ラジオ関連]

ANN 2018.8.18

表情は見えないけれど

真摯に話すたっちょんの声が

とっても良かった




以前、たっちょんが

まだ一人でラジオをやってた時、

ヤスが『ばしゃ馬さん』番宣兼ねて

ゲストで出たのはもちろん

何本かまとめて収録で。

その時に

「大倉くんが30歳になったとき」

ヤスが思い描いていたのは


この番組が!? 的なことも

出てくるでしょ

それこそタイムテーブルが

大倉なわけでしょ。

冠番組みたいなことに

なってるわけじゃないですか!?

それがいつか、

「生で!」みたいなことも


ヤスが口にしたことが

現実になってる、

今回もそう思いながら

聞いていました。

”その時、リアルな!”

自分の想いを

直接語る場があるって

すっごくいいなぁ






後輩の方たち(に)、

そんな偉そうに

言えないですよね、全然。

こうでしょ!?みたいな。

しかもこういうのって

正解がないですから。



後輩の舞台を観に行くことが

増えてきたたっちょん。

”後輩指導”という、

”業務命令”みたいな

ところがあったとしても

見た感想を

ダイレクトに言われないのなら

見られた方は

それはそれで、、、

怖い存在だな



結果を出している人に

何も言われないって

マジで怖いと思う






アーティストであった場合は

その人の、

そういうスタンスで

売れてきてるわけだから



21歳で

すごく売れてる方がいて。

なんか思うところがあっても

だって、それってその人の

あのー。そういうスタンスで

売れてるんだから。

高橋優の思うところを

言っても……

てなりませんか?

まさしく!



以前、それで

ミスった経験のある優くん(笑)

それを教訓にしてる




年齢、聞かれて

年齢だけで自分の人格やら

全部を判断する人に関しては

僕はもう、いっさい

シャッター、閉めますね

心の小窓、パタンと

心も連絡先もすべて

拒否します

それでその場を

笑顔でやり過ごして

笑顔じゃないです

笑顔でもなくなる!?

はい。

「そうですね」って真顔で

ほぉ

あなたが思うのであれば

そうかもしれないですね、

って言って着信拒否します



別に

全然大丈夫ですよぉ


ぜひぜひ

なんか、この違い、分かるかも。

相手の気持ちも考えずに

自分の考えだけ…って人は

ムリでしょ






俺、何回も言ってるかも

しんないですけど、

あのー、仕事上で

お付き合い

しなきゃいけない人達は

たくさんいるかもしんないすよ、

もしかしたら。

でもそれは、あのぉ、

ビジネス上っていうことも

もしかしたら

あるかもしんないけど

好きな人としか

ビジネス上でも

お付き合いしないです、

プライベートでは。


で、プライベートっていうのは

僕は、あのー、

付き合いたくない人とは

付き合う必要はないと

思ってるんで。

で、そこは

嫌いな人とむりくり、

仕事に繋がるから!

っていうのも

全くないっす。

だからそれはもう、

0(ゼロ)です。


て、決めてるんです、

もう途中から。

人生の途中から。

28ぐらいからかも

しんないですけど。

もう、あの、好きな人としか

付き合わない、と。

で、好きな人と付き合ってて

もし苦手な人が現れたと。

で、苦手な人が

その人達のグループにいると。

で、僕が行っても

その人がいる。

で、それはもうしょうがない。

それはその人達が好きなんだから。

じゃあ俺が行かなきゃいい話し、

っていうので

僕はもう全て排除してます。


イヤなもの、

なんか、好きに、、、

プライベートって

関係なくない?

と思って。

なんで嫌いな人と

付き合わなきゃ

いけないの?

と思って。

プライベートなんだから。

仕事では苦手とか嫌いとかって

関係ないじゃないですか?!

そういう人と仕事することで

逆に良くなったりすることも

あるし。

で、その人の才能かもしれないし、

っていうのは思ってるけど。


俺は、プライベートでは

絶対ムリって思う人もいるし。

だからそれは、もう、

社交的キャンペーン!?

優さんがやられてた、

社交的キャンペーン

私が2年前にやってたやつ

の時にもたぶん色々

いらっしゃったと思うけど

僕はもう、社交的キャンペーンを

早々に止めて、もう、

狭いコミュニティかもしれないけど

”ここだけで生きていく”

キャンペーンを

一生かけてやっていこうと

決めました






私とたっちょんでは

住んでいる世界が

全く違っていて

お互い、

相手方を経験することは

この先も絶対無いけど。

たっちょんの

「一般社会人」な感覚に

めちゃ同意する




というか、

あの芸能界、

あのジャニーズにいて

こんな一般的感覚を

磨き続けていることに

驚くとともに

たっちょんがこの感覚を持ち続け、

口にし続ける限り

関ジャニ∞は

「夢の世界のアイドル」

というだけでなく

「現実を生き抜くアイドル」

として

私の前に

立ち続けてくれるんだろうな。

そう思えて

ますますこれからの関ジャニ∞が

楽しみになったよ






結婚とか、プラベは

アイドル側の「見せない努力」

ファン側の「見ない努力」

という、双方の努力が

すっごく大事だと思ってます、

以上(笑)

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