安田章大がキル・ビルを弾きました

関ジャム完全燃SHOW　2017.11.5

セッションは

映画音楽名曲メドレー。

ピアノに富貴晴美さん

富貴さんは

ドラマや映画音楽の作曲家。

・冒頭のフレーズを2度繰り返す

「パイレーツオブカリビアン」

「ロッキー」

・同じ音を連打する

「スターウォーズ」

聞くと映画のシーンが

思い浮かぶってすごいなぁ

ヤスの使用ギターは

真っ白なストラトキャスター。

私の記憶が確かなら

ジャム魂東京ドームから

使い始めたもの

キル・ビルを弾くにあたって

布袋さんの使ってるギターに

寄せてきたのかな？

とは思うけど

ヤスのストラトは

明るくはじけるような、

優しい音でした。

ヤスの感情が乗っかてる！？

すっきりした音に感じたよ

セッションは

初の、歌無し。楽器のみ。

管楽器もギターも鍵盤も

サポートは入ってるけれど

エイトメインで

楽器のみで聞かせるって！

すごいなあ

名曲メドレーは

『ピンク・パンサー』

まずは横ちょから

すーっとした指が

ほんとにきれい！

音もしっかり出ていて

トラちゃんがなじんでる、

横ちょがちゃんと意図して

音を出してるのが表れてる

次に『キル・ビル』

この曲はどうしても

布袋さんの音で再生される。

それをヤスが弾くんだ……

布袋さんが作られた、

ギターが確実に

前に出てくる曲で。

みんなの弾いてくれてるオケに

ちゃんと乗れてるかどうかって。

でも高いハードルに

挑戦することも、

自分の実力を上げるために

大事なことだと思うから、

向き合わせていただいた番組に

感謝やね

そう言っていた、キル・ビル

頑張って弾いていた

疾走感はこれから、だよ

もっといろんな曲を経験して

まだまだ伸びていく！

この先に

期待が持てるキル・ビルだった

最後は『007』

音の掛け合い、いいね！！

忘れられない回だな

タグ：＃関ジャム ＃関ジャム完全燃SHOW ＃安田章大 ＃関ジャニ∞