藤城プロデューサーが語る関ジャム完全燃SHOW [∞雑誌・書籍]
サウンド&レコーディング・マガジン 2017.10月号
関ジャム完全燃SHOWの藤城プロデューサーが
番組制作の裏側を語っています
番組を成立させるために
どんなことを
どう考えてるのか、
改めて知れて。
読んでよかった！
番組スタッフは
基本的には音楽に対して
専門的ではない人の集まり
主にバラエティの構成作家さんがいることを
危惧したこともあったけど
今はそれが上手く機能している感じがする
浅すぎず、
かといってマニアックに寄り過ぎず…
はい、そうなってると思います。
ドドド素人の私でも
なんとか付いていける、
もしくは分からないのはどこか？
っていう疑問点が自覚できること多々
これがマニアックなファンや、
専門家だけが喜ぶ内容だったら
ちんぷんかんぷん過ぎて
私なら
つまんないと思ってるだろうな
視聴率が低かったら (中略)
ほかの見せ方があったのではないか、
修正の積み重ね (後略)
これもありがたい。
よく分かんなかったけど
やっぱり知りたいことってあるもん。
消化不良のままフェードアウトされたら
もやもや？？？のまんまだからね。
投げ出さず、
次回以降を考えてもらえるのは
見てる者得だわ
関ジャニ∞のプレイヤーとしての側面や
古田新太さんの音楽通ぶりを
うまく番組に落とし込めていければと
思っています。
エイトをプレイヤーとして
扱ってもらえるからこそ
ファンの予想とは違う役割が
彼らに与えられることがある。
そこから違う力を見せてもらったり
頑張りを知れるのは
うれしい
ジャムは職場でも人気番組！
エイト目当てで見てる人はいなくて
誰もが内容に惹かれている
”これがテレビで見れるなんて！知れるなんて！”
そう言ってもらって
私の鼻もえっへん！ってなってる(笑)
関ジャム流ならではの視点で
いつまでも飽きられることなく
続きますように
セッション時の回線表、
よく分かんないながらも面白い！！
だからすばるのギターの音って
拾いにくいときがあるのかぁ…
とか、勝手に想像しながら
眺めています(笑)
他のページもそそられること、
知りたかったことが載ってて。
私には買い！だったな
