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安田章大のビブラート [安田章大]

 

ザテレビジョン 2016.11.18号 №46

歌声解析

 

関ジャニ∞の7人のグラフは

ビースト!!と狩(仮)のユニットに

なんとなーく2種に分かれている

 

 

ヤスは2009年から

ハモりの担当が激増している。

それも 

声の高さや明るさを活かした上ハモが

半数以上。

オクターブ上を歌うこともある。

 

どんな時でも

高音への移行がスムーズでブレがなく、

芯のある声で歌うので

よく聞こえて分かりやすい

 

 

 

ビブラートは、下ハモのときも

きれいで!

「夕闇トレイン」ではすばるに合わせて

ビブラートをかけている。

「ドヤ顔人生」の時は相手がたっちょんで

ビブラートはそうでもない

 

 

「涙の答え」はハモりでの

ビブラートとノンビブラートを聞ける。

すばるの上ハモでは

すっごいきれいにビブラートがかかってる。

ヒナちゃんにハモる時はあっさり、

ノンビブラート。

 

なので、ハモる相手によっても

ビブラートのかけ方を変えている気がする

 

 

レコーディングのときは

全員一斉じゃないから

曲のイメージだけでなく、

合わせる相手がどんな風に歌うのか、

想像しながら

自分の声で合わせながら歌っていく。

それでこんなにぴったりと

ビブラートのかけ方を合わせるんだから

ヤスってすごい!と思う

 

 

「クラゲ」の出だし、

アタックの聞いた発声とビブラートも

イイ感じ♡

 

 

私のなかで「歌」と言われると

出てくるのは関ジャニ∞の曲。

ジャムで歌ってる曲のことを

忘れてたぁ。。

 

 

「さくら(独唱)」は

めっちゃ細かいビブラートをかけてた

 

 

 

思いついて書き始め、

色々聞いているうちに夜が明けた…

今から夫のお弁当作って

7時30分には家を出ねば。。。

 

主婦、ガンバリマス

 

続きは

いつかまた

 

 

横ちょ!舞台主演おめでと^^


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