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安田章大が作った Dye D? [∞曲]

 

Dye D? アルバム『FIGHT』収録

2011.11.16 リリース

 

 

先に曲を聞いて その後

 

作詞作曲/安田章大

 

このクレジットを見たとき、

ヤスって やっぱすごいっ!

ってなったんだった

 

 

間奏で、リズムを分解して展開してるのが

特に耳に残る…

そこから つなげて元に戻る時の、

きれいな流れも印象的

 

歌割してみて

生楽器でフルサイズ演奏可能なのもわかった。

そう考えてあるのも

すごいなぁって思う

 

 

FF魂は衣装もよかった

ダンスもピリッとしてた

 

_20160630_235847.JPG

マルチアングルにはMVとは違う、

もう一つのMVみたいなのもあって。

これも好き

 

 

8EST魂は…衣装が残念

この歌の世界観にノースリーブはないよ(泣)

間奏の「ボーン」部分も。。。

これはファン参加曲じゃないのに。。。

周りでそれをやられたら

エイトが見えにくくなって困ったよ

 

 

JB魂も衣装がびみょー

袖はあるけどアルミホイルみたいな宇宙服。。

だけど このツアーの途中から

ヤスは舌なめずりをするようになって。

すっごく歌に合っていて 

毎回きゃあ♡ってなるやつ[揺れるハート]

 

ヤスの、舌回しがよすぎて

続く、横ちょの聞かせ処 ♪ 嗚呼、がすっかり薄れた(爆)

 

この舌なめずり…

映像に残るor残らないってドキドキしながら

残らない前提で毎回ガン観!!

それがちゃんとDVD/BDに収録されていて!!

めっちゃうれしい♡

衣装のトンチキ感も忘れる

 

 

この曲のソロパート構成もヤス自身が考えたもの

 

 

 

[ゲーム] 2012.1.30 週刊関ジャニ通信

リスナーからのメッセージ:

Dye D?を作ってくれてありがとう、

横山くんの「あぁ」にドキッとしてます

 

いやぁ…はい。感謝されました。

でも、あのパートがぁ、

横ちょが「あぁ」ってゆうところに

セクシーを感じるとゆうことを

それは周りからもよく聞きます

へぇ

この方のレターだけじゃなくて

僕は、僕らはメンバー同士やから

なんにも思わないですけど

なんも思わんなぁ。

ああ、おっさんゆうとるでーぐらいで

なんか、あの

抜けた感じがなんかいいらしいっすよ

お、女性が聞くのんとは全然ちゃうんやろなあ

ねえ

計算してたん?

いや、そんな、そこまでは…

でも、あの言葉を横ちょに

ちゃんと伝えてもらいたいなあと思って

どーやって決めたん? 

歌詞の割り振り、どうやって決めたん?

なんで俺からやったん?あれ、なんでやねん!?

え、ええ…そんな攻めてくるか

攻めてないよ、攻めてへんがな

あの歌割りは…うーん、イントロの部分が、

あの英語の部分のイントロが終わって

1発目やないですか!?

あれはすごくパンチがあるところなんで

はいはいはい

あの、だから、勢いがあってかつパンチのあるってゆう人の声が

ほしかったんですよ

ああ、すごい作り手の意見!

そうそう、それですごく言葉も伝えてもらいたかった。

初めての日本語の詞なので

曲としてね、出てくるのが

だからあ、言葉をしっかり伝えてくれて、

かつ力強くってゆう風に考えたときに

信ちゃんかなって思って

おお

信ちゃんにしました、あれは

そん次のパートで

次のパート?

おん、誰やった?

あ、信ちゃんながらの僕です

ああそうや、次、なんで自分したん?

あそこは自分、

全部最後に当てはめたんですよね

あーそうなんや

歌ってるところは

あ、ほな「ここ空いとるから」ってゆう

バランスなんかもみて

うんうんうん

サビの部分の、渋やんの歌ってるところと

横ちょとマルが「ぶんぶんぶん」ってゆってるところは

3人にやってもらいたかったんです。

先行してそれは決めてたんですよ!

なるほど、それありきで

それありきで、バランスを考えたときにい、

ああ、あそこ、信ちゃんのがいいなあって思って、そう

ほお

で、マルと大倉はいつも下ハモやってるからあ、

その二人のハモりをやってほしかった

うー

マルが普通のハモやって、大倉が下ハモ、みたいな

はあ、すごいなあ

ってゆうイメージでやったんですよ。

で、ファンの子が一番最初にあの音を聞いたときに、

たぶん、まあ、亮が一番最初に英語で始まったほうが

ゾクゾクするやろなって思って

すごいな、おまえっ!

ってゆう感じでやったんですよ

いや、めっちゃ計算してるやん

まあ楽しかったですけどね

 

 

曲が出来上がる前にメンバーが

「ヤスが曲を作ってきてくれるから」って

期待して話を進めてくれたから

作る側も前のめりになって

いい感じで作れました

 

 

メンバーの声も、ファンのツボも

自分なりの解釈でちゃんと考えて 

こだわって組み立てたもの。

 

もう生で聞く機会は無いだろうけど

音声付の写真のように

私の脳内にしまってあります


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