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ザテレビジョンCOLORS vol.9 安田章大 [∞雑誌・書籍]

ザテレビジョンCOLORS vol.9 安田章大

 

 

なんで今 ヤスが一人で表紙になるんだろう?

不思議に思ってます、舞台があるからかな?

 

私は 表紙より、めくってすぐの、 

あごを少し上げてる顔のほうが好き♡

誰も寄せ付けないような 

凛とした雰囲気がいい!

 

名前が載ってるページの、

仰向けになってこっちを見てるのも 

同じくらい好き♡

何か 話したそうな表情だね

 

10000字の最後のページも 

口を結んで 真っ直ぐな眼差し

あったかい感じで こっちを見てるよ

 

歯が見えるような にっこり笑顔より、

口をキュッと結んでる方が 

表情で語ってることが多い気がして 

好きだな

 

左手の爪はいつものように短いんだけど、

右手は そこまで短くないね

マニュキアの塗り方、雑じゃない?(笑)

 

テキストは10000字、って 

最近の流行なのかな!?

アイドル誌とはまた違って、

「ヤスが語る 相手のこと」だったので、

興味深く読みました

自分の言葉で 自分の考えを

たっぷり(?)話してます

 

◆ 支えてくれた人

真っ先に出てきたのはファン!

それに続けて 事務所のスタッフ、

制作陣の方々 だと話してました

事務所の頑張りが無かったら 

仕事もこないわけで。。。

 

でもまだ、全ての僕を、

僕自身が出しきれていないとも思う

これからもっと知ってもらえるように

努力しないといけないなと思うし

いろんな会話や機会を通して 

さまざまなヤスを知ってもらえたら、

また違う道も開けるかもしれない

だれも知らない『安田章大』が

見いだされるかもしれないよね

 

もしそんなことになったら 

きっとヤスも嬉しいだろうなあ

「こんなとこが あったんや!? 

俺も気付いてなかったわぁ」って喜びそう

 

◆渋谷すばる

本当にうそがなく、

真っすぐで情熱的な人なんです

ヤスとすばるってクリエイティブな部分でのつながり、

結びつきがとっても深い気がします

 

音楽に対しての熱量が似ている、というか。

音への探求心、追求心も

相通じるものがあるように感じる

それの最上級が『desire』だったのかな!?

とか、ね

 

すばるについて 熱く語ってるヤスが

大人な感じです

 

◆村上信五

何も変わらないですよ。

だからテレビで見てても 

村上くんって村上くんやな~って、

普段と変わらない感じで

出てはるな~って思うもん

ほんま、子どもですよ!

うふふ、プラベでもよくご飯行く、って(笑)

あんなに断ってた時期もあったのにね(笑)

 

ヒナちゃんが先陣切って売り込んでくれてることは 

ちゃんと理解してて

そこには感謝しかないんだろうね

でも番組に出てるヒナちゃんは 

ヤスが知ってるまんまのヒナちゃんで!

仰々しく「年上」って感じてなくて 

ヒナちゃんを好きな気持ちが溢れてます

 

◆横山裕

ずっと少年みたいなんです。

いつも想像を超えた発想を出してくるから。

凝り固まってしまった僕らの頭を、

覆してくれるんですよ。

大胆に振る舞っているふうに見えるけど、

実は繊細やったりするし

横ちょは ヒナちゃんとは

種類の違う(!)子どもらしい。

頭の回転が速くて 興味あることに

飛びつく横ちょを分析してます(笑)

メルヘンだけど 深い想いのある横ちょの歌詞を 

そのまま生かして曲をつけるヤス!

横ちょのこと、好きなんだね

 

◆丸山隆平

太陽みたいな人ですね。マルが基盤になるから

ああいうやり方って、

実はすごく神経をすり減らしているとも思うもんね

当然、ローテンションなときもあって、

そういうのも自然な流れとして僕ら共有しているね

Jr.の頃から ずーっと一緒だよね、

シンメでダンスしてることも多かったし。

いつも一緒なイメージがあります

そして「親しき仲にも礼儀あり」で 

決して踏み込んではいない部分もあって。

そんなこともお互いわかり合ってるのが 

ヤスと丸ちゃんなんだろうね

 

◆錦戸亮 

メンバーの中では

トップを走り続ける役割をしてくれている

ただね、彼も不器用なところがあって。

ぶっきらぼうやけど、思いやりはある人なんですよ

亮ちゃんについて語る言葉は少ないけど、

的確に言い表してる気がします

 

それだけ亮ちゃんが素直に自分を出してるから、

改めてヤスが言わなくても大丈夫、

って感じです(笑)

 

◆大倉忠義

関ジャニ∞の見え方、

どうすれば良さが出るかを考えている

いいところも悪いところも知ってて、

それでも仕事もプラベも一緒にいられるのは

よほど合うんだろうね、合いすぎて 

語る言葉がないみたい(笑)

だけど 最近はご飯に行った話、聞かないなぁ

二人とも忙しくなったから 

なかなか時間が合わないのかな?

それなら おおくラジオに!!

たまにでいいからゲストで出て 

ゆる~い会話で楽しませてくれたらいいのになぁ

 

◆関ジャニ∞

全員が分かりやすく繊細

だから喧嘩にならない、って よく言ってるよね

喧嘩は誰得にもならない、

傷つかない距離が分かってきた、って!

自分のことは控えめに評価してるところが

ヤスだなぁ、って思います

 

◆ジュリエット通り

熱く熱く想いを語っています、舞台、やりたかったんだね

『カゴツルベ』から何年も経って 

ヤスの舞台での演技はどんなのになるのかな?

 

『カゴツルベ』を今振り返ってみると、

経験も浅く、知名度もないヤスが主演だったんだ…

「歌舞伎と表題は同じでも 内容を変えすぎてる」

と叩かれたりもしたけど、

ヤスの演技は悪くなかったと思う

かざぽんが一緒に出てて、

主従関係にある役柄設定だから 

ほとんどの場面で 一緒。

それは心強かっただろうね

 

絹の買い付けに江戸から大阪へと急いでる様子は、

二人がダンスで表現してたけど 息もぴったり!

ジャニーズらしいダンスで だけど

ちょっとミュージカルぽくてかっこよかった。

そうしてジャニーズ色が出すぎそうになると

西岡さんや鷲尾さん、松澤さんの出番があって、

とっても舞台が引き締まったものになって助けられてた

それが今回はジャニーズからは自分一人!

どんなふうに溶け込んで演じるのか、

とっても楽しみです

 

『カゴツルベ』 

泣くつもりはなかったけど、

気付いたら涙ぽろぽろ。

刀を手に吉原に乗り込み 八つ橋を切り、

自分も切ってもらうところでは涙涙で 

声も出ないくらい泣きました。

次郎左衛門の気持ちが痛いほど伝わってきて、

切なくて悲しくて泣いたなー

 

どんだけ苦しくっても

もがきまくってやろうと思っています

変なプライドは持たずに、ぶつかっていきたい

情けない姿を見せるかもしれませんけど、

ぶつかりながらでもやっていきたいなと思います

熱いヤスの想いを知ることができる、

大事な言葉です

 

◆30歳を迎える自分へ

経験を増やすために20代でしないといけないことは

やったつもりだから

それを30代で伸ばしていきたい

ジャニーズのアイドルでいるために

すごくストイックな面があることが よく解る

 

今までは たとえそうしてても 

なかなか自分から詳しく言わなかった。

けど、「自分の置かれている立場」をちゃんと分かって、

そのうえで自分はどうするのか 話してくれてる。

訊きたかったこと、知りたいことを

自分から話してくれて すっごく嬉しいです

 

ヤスは かっこいい、ちゃんと働いてる 、

いい大人だ!

 

流行の10000字だ、なんて思って 

ごめんよ

写真もテキストも お宝モノです


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