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安田章大と大倉忠義 (追記しました) [∞年下組]

安田章大と大倉忠義

この二人の仲の良さ、好きです。

ただしライブの時のわざとらしい、

「こうすればファンが喜ぶでしょ!?」的なのは ×。

そこは彼らの仕事だから…と割り切って 見ています

 

ヤスは分かりにくいようで 

案外シンプルなのかもしれない、

と思うようになってきました。

というか、そう受け止めるのが礼儀!?

だって 私たちに見せてる顔が 

彼らからの夢のようなプレゼントであって、

その奥のプラベは本人自身のもの。

そこまで探ろうとするのは酷だと思うんだよね

 

これは本題ではなく、

この先どんなふうに話が展開していくか、

自分でも分からないけど 書いてみます。

今、感じてるエイトの関係、

ヤスとたっちょんを考えてみます

 

1997.9.6 

ヤスは丸ちゃん、亮ちゃん、たっちょんと同じ日に

オーディションを受けました。

ジャニーさんがいて『ブルドッグ』に合わせて踊った。

たっちょんが一番うまくて、

サンチェさんに「こいつ すごいよ」と言われて、

すごく目立ってた。

前の列に呼ばれたりしたんだよね

ヤスはそんなに出来るほうではなかったのか、

途中でよばれることは無かった。

オーディションの頃から一緒の二人!!

 

2014.6.14と 6.21 の

おーくらじおにヤスがゲスト出演。 

ビバ 2本録り!!

二人は 完璧に連れモード、

普段の友達テイストで

リラックスして話してる感じでした。

ふんわり ゆる~い

友達同士の会話を聞いてるようで 

微笑ましかったよ

 

ヤスはエイトの誰に対しても、

時と場合によって 

兄になったり弟になったり、

先輩や後輩等 自然に使い分ける

器用なところがあると思います。

たっちょんのことは 

同じラインに横並びにみてる感じ。

それはたっちょんを認めている、

というより丸ごと受け入れてる!というふうで。

偉そうな先輩風を吹かしてきても、

甘えたヘタレ弟で寄ってきても、

全て受け入れて 甘く穏やかに受け止めて、

そのうえ 

たっちょんが活きるように導いてる気がします

 

それによって ヤス自身も輝いてみえることも

分かってるのかな!?

そこにあざとさは無く、普通にナチュラル。

ヤスは大きく自己アピールすることはなくて、

素直に他人の良いところ、

才能を認めて受け入れる人。

だからヤス自身が周りに受け入れられ、

才能を認められ、

発揮することに繋がっていってる気がします

 

古い話だけど、

関ジャニ8にたっちょんを引き入れたことは、

二人にとって大きな転機だったことは明白ですよね。

当時 看板番組も持ってたヤスと

バックにいたたっちょんの間には 

何人もの関西Jr.がいたのに、

「たっちょんはこれから

自分にとって必要になる!!」って

信じたんでしょうね

ジャニーさんの「YOUの責任ね」の言葉に

びくびくしながらも、

たっちょんという人間を信じたヤス!

なんで たっちょんだったんだろう?!

 

優しすぎるヤスに

「自分を殺してまでの優しさ、

優しすぎることがいいことばかりではない」と

はっきり指摘してする たっちょん。

自己犠牲もいとわないヤスに 

「それが良い結果を生み出すことに

つながらないこともある」と

はっきり言える たっちょん。

(これ、丸ちゃんが

「昔、大倉が苦手やった」ところですよね!?)

しかも絶妙のタイミングで伝える。

言葉ではなく仕草や表情でだけかもしれないけど、

一番弱い部分を絶妙のタイミングで

フォローしてくれることを

ヤスは分かってたんでしょうね

「大倉は必要な人間だ、

それは自分にとってもエイトにとっても」

 

ラジオでもそうだったけど、

たっちょんはヤスに普通に友達感覚なことが多い

偉そうだったり 強気に出てることもあって、

ヤスを弟扱いしたりもする

でも ヤスが大きく優しい気持ちで

見守ってくれてること、

手を伸ばせば いつも傍にいること、

なにより ヤスがいたから 

今の自分がここにいること、

それはたっちょん自身が

一番よくわかってるんだよね

 

ヤスがたっちょんに

「ドラム、やってみないか」と言った時。

 それ以前に一度

「バンドをやらないか!?」と言われたときに、

「やりません、ダンスがやりたいんです」と答えて、

「代わりはいくらでもいる」とどんどん

後ろに下げられてしまったたっちょんは、

自分を変えようという気持ちもあって 

決断したんだよね。

ダンスでのぼりつめたかった人だから 

すごく葛藤しただろうな

 

それでも決断したのは ヤスがいたから!

自分を丸ごと信じてるヤスがいるなら大丈夫、

やっていけるって思ったんじゃないかな!?

そして それが今に続いている。 

ヤスとたっちょんは 

お互いがお互いを

必要としている者同士なんですよ

弱いところは弱いままでも

受け入れて見守ってくれる安心感、

心の安定感が二人の間にある、

無意識のうちにある

 

仕事がなくて売れてなかった頃、

二人で何時間も話して、

歌って騒いで、笑って泣いて。

そして今は、

大きな仕事をさせてもらえるようになって 

ドラマや映画に主演するようになって。

それでもヤスとたっちょんの

関係の根っこは変わっていない。

お互い そばにいるのが当たり前、それが自然。

前に進みながら 今 

相手のために自分ができることをする。

それが ヤスとたっちょんの関係なんだろうな。

そしてそれは この先も

ずっと続いていくんだろうね

 

追記:

「チューボーですよ」 たっちょんの回で

関ジャニ∞で

二番目に面白くないと言われてます、

一番は安田って言うやつ

言ってますね~

これ、たっちょんのお決まりの台詞、

つかみはこれでしたね。

それを 今は もう言わなくなったね

言わなくても 

顔と名前は知ってもらってるように

なったんでしょうね


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