DREAM BOY 2004年 [∞DVD/BD]
DVDを整理してたら『DREAM BOY』が出てきたので 久しぶりに見た。
2004年のタッキー主演の マジカルミュージカルね。
これが『DREAM BOY(S)』の始まりで、この時だけ『BOY』次から『BOYS』
出てるのは タッキー、KAT-TUN、 関西Jr.として年上三人と大山田。
亮ちゃんと内くんは出てない。
~DREAM BOYのあらすじ~
伝説のボクシングチャンピョンの人生を描いた映画の主役に滝沢が選ばれる。
撮影が始まるがチャンプは主役の滝沢が気に入らなくて、思うように撮影が進まない。
悩む滝沢を励ます映画のプロデューサーでチャンプの妻であるマコト。
マコトの励ましを受け いつしかそれは愛情へと変わる。
そんな二人の様子を見ていたチャンプは嫉妬から滝沢に試合を申し出る。
挑発に乗るかのように試合を受ける滝沢。
そしていよいよ試合。滝沢は最後の一撃でチャンプを殺してしまう。
なんと滝沢のグローブから鉛の板が出てきたのだ。
何者かが仕組んだ罠だが、信じてもらえない滝沢。
滝沢はしばらくKAT-TUNのいるサーカスに身をひそめることになる。
そんな中滝沢のくちづさんでいた「DREAM BOY」が世の中に広まっていった。
TVで「DREAM BOY」を歌うKAT-TUNの元に表れる滝沢。
それを見ていた関ジャニ∞がチャンプの仇をとろうとやってくる。
ナイフを持った横山が滝沢に襲い掛かるが、
滝沢を慕うチャンプの息子コウタが
横山ともみ合ううちに横山を刺してしまう。
滝沢はコウタをかばい その場から逃走するが無実であるとわかる。
ニルに逃げ込んだ滝沢はコウタと遭遇。
足場の悪いところからコウタを助けようとして落下してしまう。
滝沢が迷いこんだ世界は天国だった。
そこでチャンプに諭され下界へと戻っていくのだった。
ほぼ∞は映ってない、というか台詞がないから映るわけない。
すばると横だけは台詞らしい台詞があります。ひなちゃんも少々。
大山田は その他大勢レベル。よーく見てないと行方不明になる。
KAT-TUNは一人ずつ順にパフォーマンス披露の場面があるんだけどなあ。。。
だけど少ない場面&台詞でも すばるの演技と歌のうまさは際立ってる。
標準語で話す台詞も見事だし、歌は”はっ”とさせられる。
声は今より細くて ざらざらしてるけど 上手さが目立ってる。
劇中で聞く『FIGHT MAN』 すっごくいい。
劇が終わってMCではKAT-TUNと∞が並びます、がほぼ話せない。
ショータイムでも出番は少し。『Fools Day』『ドリブラ』だけ。
大山田はバックで演奏してます。
大倉のドラムは一瞬しか画面に入らない。
EE魂の時に使ってたのと同じ?
マルちゃんのベースはわかんない。
ドリブラ演奏中のヤス。
のど仏は今と同じくくっきり。
腕の筋肉は”ぷりっ、ぱぁーん”て感じ。
すばるとじんじん。
二人ともイケメンやね~
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