安田章大の『ひとりぼっちのハブラシ』 [∞曲]
メインになるような∞ごとが無いので、アラーム音を替えてみました。
今まで長いこと『わたし鏡』やったからね。
♪あなたに愛言葉、届くかな♪ このふんわりした始まりが目覚めによかったんよね。
その後 ♪逢えない夜は お月様眺めて♪ くらいのリズムになると、起きる気になるし。
♪逢えない毎日で募る愛と 逢えたトキの嬉しすぎる愛を♪では、完璧に返事する状態。
”なんでもええから、早よ顔見たいわぁ~”ってね。
それを、替える気になりましたっ!
一瞬、たっちょんの『君だけに』も候補に挙げたんやけど、
やっぱ目覚めは(も?) ヤスでしょ。ということで
『ひとりぼっちのハブラシ』
これでしょ これやん
ヤスの歌が長めに、しかもたっぷりの感情込めて歌い上げてるのを聴ける。
初めの ♪確かに俺が♪ の ♪オレ♪ で舌を巻くほどじゃないけど、
打つ感じのヤスの歌い方になって
♪認めてるぅよ♪ は、よくヤスがやる巻いてる感じの歌い方。
ヤスの声でこの歌い方、好きなんです。 いいわぁ
ハモのときは、あんまり癖を感じないけど、ソロのときはこの巻いた感じが出るよね。
甘い歌には合ってると思う。好きやわ~
♪愛してるぅ その言葉しか思いつかない♪ あたりは、
完璧に声に張りも出て、リズムも刻んで
♪夢の中さえ♪ からは、もうすっかりヤスの歌。
この声の伸び、∞ではあんまり聴けるチャンスがないから、
なおさら嬉しくって聞惚れてしまう。 はぁ 歌、上手いわあ
しばらくは『ひとりぼっちのハブラシ』で起きます。
と言いたいところやけど、新たな問題浮上。
『ひとりぼっちのハブラシ』鳴る → 最後まで聴いて止めない →スヌーズでまた鳴る
→ また最後まで聴いて止めない → スヌーズで鳴る(鳴らす、とも言う)
結局、ぎりっぎりまでこの繰り返し。
アホやん。
けどええの、毎朝ヤスの声で目覚めれるだけで十分幸せやもん。
けっこうほんまもんのアホです。
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