会報vol.17 安田章大の楽描

 

会報vol.17　2016.7月

初めて都会の友人たちと同じ日に届いた。

これまでは3,4日遅れが通常だったので

びっくり

 

今回の会報で描いた絵について

ヤスから　5月のレンジャーで

自分的には大好きな作品になった

報告があったので　とっても待ち遠しかった

 

今回は筆で描いたぽいね

 

 

関ジャニ∞とファンを

歌や音で混ぜ合わせ

そこから発するエネルギーを表現すると

こんな感じになるんだ

 

単色できれいなところ

隣り合わせでも混じっていないところ

弾けているところ

飛び出したところ

重なり合っているところ

…いろんな色になってて　どこもいい

まさに関ジャニ∞だね

 

説明がないと分かんないけど（爆）

飽きずに眺めていられる絵です

 

 

好きなんは生のアコギ

うれしいなあ

ずーっと傍にあるものが今も好きって。

シンプルにアコギで聞かせてくれるチャンスは

今は無いけど…

いつかまた必ず弾き語りしてね

 

ヤスの弾き語りがなによりも好き

 

 

関ジャムのアンプの話もありがとう

返しに

人の音を大きくしてもらっているとは…

よくもまぁ　

ずれないで弾けてるなぁと感心した

 

返しの、人の音を大きくして

自分の音は最小限の音量で確かめてって、

それは

自分の音を聞かせようってことではなくて、

ゲストさんの演奏や歌に合わせる！

それを基本に考えているから

冷静な耳で捉えて演奏しようとしてるんだろうな

 

 

自分の声聞くのは好きじゃない！

これも驚いたけど、

自分へのチェックが厳しいのかもしれない

 

音のチェックしてる時に

第三者的に耳で聴くと

イメージに合わない、というか。

 

これも曲ありきなら　うなずける話だわ。

自分よりまず曲やゲスト！って考えるのは

ヤスにとっては普通のことだろうから

 

 

表現者としての自分を前に出すんじゃなく

楽器の音も歌う声も

主役は曲でありゲストさん、という気持ちだから

自分への評価が厳しいんだろうな

 

 

 

 

ヤスは

僕の何をしているところを

会報とかでは見たいのでしょーかね？

と言ってた

 

私は

ちゃんとした日本語で

こうやって自分のことを語ってほしい

 

直接声で聞ける機会はないけど

何度も何度も読み返して

こんなことを思ってるんだ、

そんな考えをしてるのね、

 

少しでもヤスの想いを知れたらうれしいから