Cut 2015.2月号 渋谷すばる [∞雑誌・書籍]
Cut 2015.2月号 渋谷すばる
歌の世界で生きているすばるの眼差しは 嘘が無く 真剣です
型にはめられるのがイヤで 異質なものに惹かれるすばる
だから
もともとバンドマンとしてやってたら 自分にとってはそれ普通のことやから
おもんないと思うねん。
やっぱり アイドルで ジャニーズってとこにいながら
違うことをやっているっていう。
何をやってもどっかはみ出してないと嫌なんやと思う
ジャニーズのアイドルでいることは苦しいことではなく
そこを起点に はみださんばかりに
枠を縦にも横にも広げていってくれるのがいいな！
グループやりつつも
個人でも 音楽やりたい、歌いたい、バンドやりたい。。。
それがなぜかダメで 気持ちがうまく回ってなかった日々
すばるの心はどこにあるの？って顔をしてた頃。。。
「実はあの頃 苦しかってん」って。。。
それが
そんな余計なこと考えるよりは 今あるものを一生懸命やろうと。
一生懸命やろうっていうことを続けてたら
たまたま今こうなったっていう感覚ではあるんで。
ソロでやりたいから
やらしてくれっていうのとは
わけが違う
すばるの中では「関ジャニ∞ありき」なんだね
なんか すっごく嬉しいなぁ
ソロでやってる時の最後の言葉も
”関ジャニ∞であること” ”アイドルであること” を楽しんでるみたいだね
まあ基本はグループでやりつつ その1年の動きの中で
できることをやっていきたいとは思います
毎年恒例とか何らかの形になっていけば
いろんな広がり方をしていけるんじゃないかと思うし。
自分としてはそうやっていけたらと思ってます
スタートラインに立った感じ
これからどんな景色を見せてくれるのか 楽しみで仕方ない
いい男だね
