2年前の今日、2017.6.18は
【舞台 俺節】東京公演楽日でした
→ ここです
1年以上前に
稽古スケジュールが決まっていて
自分のことは伏せたまま、
稽古 本番と
東京公演をやり遂げたヤスくん
役を自分に引き寄せ
イメージして演じた、と言っていた
海驢耕治は
”そこに生きている海驢耕治”だった
そしてそれは、
こうと決めたら
”こういうふうにしか
生きられない人”
”生き方としてはヘタクソ”
熱くて不器用なところが
ヤスくんに近い感じだった
書き出せばきりがない。
東京公演の思い出は
いっぱいあって、
いろいろあって、
どれも大切なもの
こうして時折思い出しながら
今を生きているヤスくんの
いろんな仕事を
これからも味わっていきたい