25ans 2017.7月号

俺節の稽古が始まってからの取材



稽古中に

”咀嚼させてください”って

言ったこともある



それは自分が分かってないのに

分かったふりしていたら

原作者が『俺節』に注いだ、

情熱と愛情を上回る作品に

出来ないから、という

ヤスなりの作品へのリスペクトと

いい舞台作品にしたい!という

気持ちの表れなんだと思う




今回は稽古の現場で

結構ディスカッション出来てるらしいから

稽古場も熱いんだろうな






舞台を見たら

どんなことを感じさせてくれるんだろう




出会うべくして出会った作品、

ターニングポイントになる作品って

自信を持って言っていたいな



そう思って

身を削って努力してきたことが

報われますように!