SWITCH 2015.2月号 渋谷すばる

山下監督とともに 映画について 質問に答える形で語っています

 どちらもすばる!

 

ずっと歌を歌ってきて、ありがたいことに ファンの方が聞いてくれますけど、

それ以外の人のところで歌うことが少なかったので、

本当に良い機会をもらいました。

 

すばるはジャニーズのなかの 唯一無二のボーカリスト!

好き嫌いの前に 聞いてもらえるチャンスがやってきたことが嬉しい

 

すばるの凄さは きっとたくさんの人の心に響くものがあると思う

聞いた人が それをどんなふうに受け止めるのかは分からないけれど

”渋谷すばるという歌い手” は確実に胸の中に残ると思っている!

チャンスを掴んだすばるが誇らしいです

 

映画っておもしろいなって感じました。

映画も一つの音楽表現なんだとわかりましたから

 

こうやって実感したことが 次のなにかに繋がっていくのかと思うと

ワクワクするよ

 

とにかく誰もやったことのないことをやりたいんですよ。

今回の映画も、

同じジャニーズの人間が主演する映画では

絶対に今までなかったような映画になったと思うので

 

やり遂げたことに自信を持ってる

すばるの言葉が嬉しいです