GR8EST


6人の新しいグループで

駆け抜けました。

その記録がギュッと詰まった

エンドロールは

とてもとても素敵で

何度も見ています






演奏するのが当たり前になった指


大人になってから始めた楽器で

上達が義務みたいな

プレッシャーの中で

着実に上達している。

カッコいい大人だ






ステージに立つ


ライブの日が

当たり前に来るのではない。

意思があるから

ステージに立っているのだと

教えてくれた。

ありがとう






3人のはずが2人。。。


空白の場所があっても

通常でいなければならない2人。。。






笑い


笑うことはいいことだ!

笑い顔があるとホッとする






リハをする


無理をしてでも

立ちたい場所がある

堂本剛くんの言葉が重なる






重い。。。


夢を見せるための

裏側の頑張りを知る。

ファンは何もできないね。。。

頑張ってくれてありがとう






「何もない日」の裏側


努力、練習あるのみ。

何でもできる子じゃない、

努力、努力、努力なんだよね






いいライブにする


同じ想いを持つ顔は

見ていて気持ちいい






独り


独りで何を想っているのか…

みんなの中で一人でいるのは

ヤスくんの大事な時間






ひたむきに


ただひたむきに

自分の持ち場で黙々と取り組む。

それが働くということ






より良い日にするために


立ち止まり考える、

大事な振り返り時間






できることを黙々と


自分のために、

グループのために、

待っているファンのために、

自分を追い込む






笑顔が似合うグループ


ほんと、いい顔して笑うね

見ていてうれしいよ






6人でステージに立ってくれて

ありがとう


とてもいいライブだった。

6人はいいグループだよ






これからも


少しずつ!一歩ずつ!

進んでいってくれるよね