昨日のありえへん∞世界で

ちょっと気になったこと






「アホの安田」

スタッフさんが親しみを込めて

ヤスにもキャラを乗せてくれた、

それが「アホの安田」




この番組で何回も

使われてる →ここです

この記事の後、

舞台【俺節】の頃も言われた、

アホやのに春に

舞台で主演をつとめる安田、

答えてみ!


この時は

ちょっとずつ頭、

良くなってきてるかも

しれへんやんけ!

そう切り返して。

でもそう話しているうちに

問題を忘れるというオチ(笑)




そして昨日は

音楽劇【マニアック】を指し

アホやのに主演舞台が始まる安田、

答えてみ!


返しは

俺、すごいやん、そしたら!

アホやのに出来んねんから

膝打ちしながら答えていた






ピン仕事があることを

テレビで告知してくれて

ありがとうございます




ヤスもするっと

答えられるようになりました




でも、もう

何度も言われ過ぎて

ちょっと心が苦しいです






テレビだし、本人が答えてるし、

だからいいんだよ、

と思える時間はもう過ぎちゃった、

私の中ではね




私の住んでいるところでは

お子様向けアニメの次、

ゴールデンタイムに

【ありえへん】はO.A.されている。

だからアニメから引き続いて

見てる子もいます(私の職場調べ)




そこで

同じ相手に対して何度も繰り返される

「アホの○○」という単語。。。

相手が表立って嫌がらなかったら

何度ぶつけてもいい言葉なんだ!

そう子どもたちには

刷り込まれています。

そしてもっと小さい子、弱い子に

同じ言葉をぶつける。。。




そこでは

テレビ番組での

”スタッフからの愛ある言葉”が

違う伝わり方になっている。

違う、というか

本来の意味、というか、、、






なんか悲しいなぁ




ヤスが【ありえへん】で

貼られてるレッテルが

独り歩きして世間に出たとき、

良い仕事してないって

悲しいなぁ




”親しみ”or”無礼”、

難しいなぁ