O.A.当時より

今のほうがリピってる

セッション、

布袋寅泰さんとの「POISON」




この回は

トーク収録後にセッション。

布袋さんが話した、

足を跳ね上げながら弾くのを

古田支配人に振られて

ヤスもちゃんとトライした






エイトのギタリスト;

ヤスと亮ちゃん


タイプは違う気がする。

亮ちゃんは

自分の音で弾いて聞かせてくれる。

ヤスは

聞き手が気持ちよくなる音で弾く。

タイプが違うから

結果、どっちも味わえてお得!






ヤスはこのころから使い始めた

メイプルのテレキャス使用。

アンプはマッチレス。

ROCK!って感じする組合せだなぁ、

けど このマッチレスは

私物じゃないよね!?

いまだに謎です




出だし


早口なのを

上ハモしながら弾く。

気が抜けないね




メインで歌う亮ちゃん


1つ1つの言葉の跳ね方が

亮ちゃんらしい、というか

この曲の雰囲気にぴったり




こういう、

リズムで歌うのって

後付けではなかなか難しいと思う。

天性っていうか…



「Street Blues」での亮ちゃんも

リズムの揺らぎがすごくいい!

あの声であんなふうに歌われたら

イチコロ ←他の表現が思い付かない。。




要するに、

亮ちゃんにピッタリな部分を

ちゃんと亮ちゃんに割り振ってくれて

ありがとう、てことです




ギタリストのヤス


亮ちゃんが歌ってる時、

体中でリズムにのって弾いてる。

全身で曲を楽しんでる!

けど 今だとちょっと心配になる…




ティンパニは横ちょ


曲が大仰になることもなく

いい味を足してる!

ドラマチックになるわ~



布袋さんの曲に合うんだから

J-ROCKな曲にティンパニは合う、

って証明したようなもんだと思う。

横ちょ、すげーよ!




ギターソロ


一生懸命弾いてる。

以前は布袋さんとのレベルの違いが

音の違いにも表れてる、

って思ってたけど

何度も聞いてるうちに

そうじゃなくて。



それだけじゃなくて

ヤスは、

特に音楽番組だと

真面目な音を弾くっていうか

きちんと音が届くように

真面目に弾いてる、

そこから出てくる音なんだと

思えて。



大人不良の布袋さんと

音が違うのは当たり前なんだ




ギターバトル


いいよねぇ

こんなことが出来るって




ギタリストが並び立つ


ヤス、カッコいいよ♡




最後のハモリ


無伴奏でも音程は正確!

ハモりも頑張りました




布袋さんのグーを

ヤスがパーで包んでる図(笑)


気持ちいい音がいっぱい聞けて

いいセッションだった♡