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大倉くんと高橋くんで GR8ESTライブの話 [∞ラジオ関連]

ANN 大倉くんと高橋くん 2018.7.21



ナゴヤドーム初日を終え、

たっちょんは

東海ラジオから、と

二元中継でO.A.だった




なんか、やっぱ、

お客さんがすごく緊張されてるな

っていう感じはしましたね。

お客さんのほうが緊張されてる!?

ま、僕らもありますけど。

どう見ていいんだろう?

ていうのもあるんだろうし。

ま、あの、一発目が

ショッキングだと思うしね、

目にした僕らっていうのもね。

だから、すごく泣いてる方も

いっぱいいらっしゃったなかで

やっぱり貰うよねぇ。

泣いてる感じ?もらい泣きてこと?

はい、気持ちを

すごくもらいますよね!?

冒頭から泣いて見てる人も

いるってことですか?

いるんですけどぉ、

それを、その子たちをさぁ

じっと見ちゃうとさ

うってなっちゃうから。

こう、いろんなところを

見ながらね、

やってますけれども。

そういうもんなんですね、

お客さんの顔って

見えるもんなんですね

見えますよ!

もちろん見えますし。

まぁでもなんだろ!?

この2時間3時間くらいの中で

まぁこの中で整理が

つくわけじゃないけど

なんか、やっぱり

笑顔になってほしいな!って

一番、ライブ終わる頃にはね、

っていう思いで

パフォーマンス

さしてもらってるんですけど。

でもなかなかやっぱね、

こういうライブって無いな、

って思いましたね。

なんか、特殊というかね。

ま、ありがたいことに

ずーっと毎年、ライブ

さしていただいてますけど。

例年には無いというか、

とは違う雰囲気もそうですし。

なんか、なんでしょうね!?

ありがたい経験、

さしていただいてるな

っていうのを思いますね。

さっき、

一皮も二皮も剥けた大倉忠義を!

みたいなことを

おっしゃられてましたけども。

札幌終えられて

今日は名古屋終えられて

ちょっとずつ、その、

見えてきてるものというか、

6人での関ジャニ∞っていうのも

なんか、出来てるんですか?もう



ま、あの、完璧ではないかも

しんないです、もちろん。

なんだろ!?

自分でも整理ついてたのかな!?

とか思ってたけど

整理ついてなかったのかもな

って思う部分もあったし。

貰っちゃうところもそうだし。

でもこうやってライブを進めていって

みんなの顔を見ながら

言葉を届けながら

歌を歌いながら

だんだんと整理が

ついていくもんなのかな!?

っていうのと

僕らが前を向いてないと

やっぱりね、

どこについていっていいんだ!?

というような思いを

やっぱり、してほしくないし。

だからまぁそれはあるのと

あとは純粋にやっぱり

楽しい!っていうのと。

ま、やっぱ、なんか、

感情が出るっていうか、

素直な感情が出るのは

この場なんだっていうのも

また思いましたね。

大倉さん自身の感情が



そう!やっぱテレビとかも

もちろんそうなんだけど。

なんだろな!?

僕らはテレビで歌う時は

対カメラじゃないですか?

もちろん、その向こう側のことも

考えているんだけれども。

ライブっていうのは

対人間じゃないですか!?

ていうところなので。

あー、自分てなんか

こういう感情だったのかな!?

て逆にこう、思わしてくれた

というか。

でもまぁ、

そういうことを続けながら。

このことを別に

無しにするわけでもないし。

ただ、

ずっとこの場所というか

この感情でい続けるということは

僕達が立ち止まってしまうことに

なりますから。

だから、

そういう思いにもなったかな!?

もっと前向かなきゃ

いけないのかな!?とか。

だからみんな、

そんな感じですよ、全員

メンバーの皆さん?



そういう話を

してるわけじゃないけど

なんか、

表情見てて思うかな!? 

いい顔、してんなー

て思いますね。

安田くんが不調、

ちょっとでも

無理しようものなら

俺がステージの外に連れ出す、

みたいなことを

おっしゃってたじゃないですか!?

その辺は大丈夫そうですか?

安田くんは

お元気にされてますか?

 


ヤス、元気やし。

ま、あの、無理せずに。

これはもう3日間あるから。

たとえ1日の、

札幌は

乗り越えられたとしても

3日間、

立ち続けなきゃ

いけないわけだから。

だからもう、

僕の独断と

偏見じゃないですけど。

偏見じゃない、

独断ですけども。

ま、会社の人には

もちろん伝えましたけども

もしほんまに自分が見て、

リハーサルでも。

無理なら

出番減らさせます、と。

っていうことを

言ってたんやけど。

でも、一回ね、

札幌で全部

出てるていうのもあるから

ヤス自体は

自分は全部出たい!と。

で、出たいけど



札幌は自分が出来る全力で

一応やってみたけど

これを3日間ていうと

ちょっと自分にも

分からないレベルだから。

ま、だから、俺は、

彼が立っているだけで

いいと思うんですよ。

お客さんには

申し訳ないかもしれないけども。

申し訳ないけど、

俺はやっぱり

体調第一に考えますから、

メンバーとして、友達として。

なので立ってるだけで、

ほんまに

あなたの笑顔が見られるだけで

みんな安心してくれるから、と。

普通だったらね、

ステージに

立てるような状況じゃないから。

そんな中、立ってるだけで

あなたは偉いんだから!

何もしなくていいというか、

3日間、みんなに

顔を見せられるように

頑張っていこ!

っていう話はしましたけど。

その通りに

楽しそうに

してらっしゃいました(笑)

いい笑顔で!

よかったなぁと思って。



安田くんの笑ってる顔って

すごい、なんか、

貰っちゃうもんね。

こっちまでニコニコ、

楽しくなるような笑いかたを

される方だし

そう、

こっちまで楽しくなるよね。

だからそれをね、僕は

笑顔だけ見られるだけで

俺はいい!と。

ま、僕は

1ファンとして言ってますけど。

それはメンバーとしての思いも

あるんでしょうね、きっと



それでもし文句言われたら

と言うか

もっと出来るだけやってよ!

っていう人がいたら

それはもう

全員で背負っていくよ!と。

うん、

ていう感じなので。

なんか、なんだろ!?

あったかい空気というか

「ごめん、ヤス、休ませるね」

みたいな。

でも「ええ!?」て言う人、

もちろんいないし。

もうなんか、

「うんうん、休んで!」

みたいな顔で、

温度でいてくれるから



すごいね、なんか

関ジャニ∞ならではの

ムードなんじゃないですかね?

それって。

僕はまだ

見に行かせてもらってないから

直接見たわけじゃないけど

決して悪い意味じゃなくて

ちょっとこう、

なんて言うんだろ、

アンダーグランド感というか。

だって本当にただ安定した、

1つのものだけを

見たい人達からすると

休んでいいとかっていう

言葉っていうのは

なかなか逆に

出せないルートだったり

するじゃないですか!?

お客さんも

それを許さないとか。

とかっていうのもあるけど。

関ジャニ∞で、

しかも今その6人で。

大倉さんだったり

安田くんだったりの、

なんだろ!?

人柄だったりね。

その他、村上くんだったり

皆さんのことも

あるんだろうけど。

それは作り上げてきたものがあって、

だからこそ、逆に言うと

それも今しか見れないもの、

じゃないけど。

関ジャニ∞の1つの、

なんて言うのかな!?

今の表情をみんなが見に行ってる、

ていうか。

なんか、ただ、

1つのコンサートを

コンサートして

見に行ってるだけではない、

ドキュメントって言ったらちょっと

言い方が簡単過ぎるかもしれないけど。

人、人間関ジャニ∞を

みんなが好きで応援してる感じがして。

今のエピソードとかは

見に行ったわけじゃないのに

すごくなんかほっこりする

気持ちになれる

エピソードですね



でもなんかね、

グループだな!って思いますね。

この、今までも

見えるとこ、見えないとこ、

あるけれども

誰かがこう、

凹んでたりしたら

誰かがこう、なんだろ

その穴を埋めるじゃないけど、

しようとするし。

ま、だから

誰かがしんどかったら

誰か頑張る、みたいな

このバランスみたいなのがね

やっぱり出来上がってる

ていうのもそうだし。

これってやっぱり

グループのいいところだし。

うん、なんかこの、ずっと

「今日デビューします!」て

集められて

デビューしてるわけじゃなくて、

俺らは。

だからその強みかな!?ていうのは

やっぱ思いますよね。

それこそ昔から一緒にいてさ、

ていうのも合ってますよね、なんか。

それが自分で魅力ていうのは

違うかもしれないけど。

なんかそれを出来るのが

グループの強みというか。

だからこう、ね、

いっぱい色んなことが

重なっておりますが。

渋谷くんが抜けたところも

俺らはなんか、こう、

穴があいて

そこを埋める作業ではなくて。

そこを補充するとかではなく。

なんかそれぞれが

みんな、

もっと魅力的な人達だと

僕は思っているんで。

だから今回のことでね、

あの、歌の面で、

ま、上手い人、

けっこういっぱいいるんですよ。

歌が上手い人ね。

え!?じゃあこの人、

こんなに歌えてたの!?

ていうところも

僕は知ってたけど

改めて思ったし。

個々が伸びるチャンスでもあるし

グループも伸びるチャンスでもあるし。

だからなんか、色んな形が

見えたような気がしましたけどね。


捉え方が前向きだし

心強いですね。

逆にめちゃめちゃ

楽しみになるね!

これから見に行く人達からすると


そう、だからやっぱりね、

喪失感も

もちろんあったりすると

思うけども。

1人減るって

なんやろ!?なんも軽く、

俺が一般でさ、

何も仕事してなくてさ

テレビ見てて

「1人脱退」

1人減るくらいやろ!?

7人が6人でも多いがな、

ていうようなことを

思っちゃうかも

しんないですけど

その「1」てでかくて、

思ったよりね。

だからそこを、

なんか、なんやろ、

これを糧に

どうしていうのかっていうのを。

ま、もしかしたら

分からないけど

僕は個人的にですけど

富士山が好きなんで

人生は山登りにたとえたり

するじゃないですか!?

いろいろね。

だからたとえた時に

7人でいろいろと

引っ張りあって登ってきて

で、

誰かが止まってる時には

休んで、

とかなってる時に

もしかしたらそういう

「1人やめます」みたいな時って

止まってたのかもしれないなって、

なんかね。

別にそれが周りには

絶対分かんないんですよ。

で、絶対僕達は、

その、表の、

見てくださるところしか

届けられないから。

ずっと順風満帆に

思ってくださるんですけど。

ま、みんな同じで

いいこともあったら

悪いこともあるし。

ま、だからそうやって

止まってた時なんかなぁとか

いろいろと思ったりして。

それやったら

いいきっかけをくれた、

じゃないけど

色んなものを彼は残してくれたな、

ていうのを思いますね。

だからそれがね、

どういう形というか、

形に変化していくのか

分からないけど

僕は今2回やってみて

可能性っていうか、

なんか!、ていうものにね

可能性にすがっても

いいんじゃないかなぁ

ていう。

うん、なんか、なんやろ!?

確実なものだけを

やっていくんじゃなくて。

見えないけど

自分達の可能性を信じる!

じゃないけど。

俺らもうね、みんな30代やけど

こっから落ち着くんじゃなくて

まだ伸び代だって、

こうやってこの時期に思わさして

いただけるこの環境、

幸せだなっていうのは思いますね



僕は端から見てる人間なので

何にもそれに対して

分かったようなことは

言えないんだけど

今、大倉さんの話を聞いていて

すごく思うのは

やっぱずーっと7人で

切磋琢磨して

お互い協力しあって

歩んできた人達だからこそ

7人が6人になることって

すごくデカくて



デカいね



逆に言うと

7人がまぁなんか

バラバラなまんまで

やってるグループが

この世の中にいるか

分からないけども

そういう人達だとしたら

1人、ほんと抜けても

端から見るのと一緒で

「1人抜けても」みたいな、

ドライなコメントが

そこにあるかもしれないけど。

やっぱ全然、

僕みたいに全然、

端から見てる人から見ても

分かるくらいに

7人という結束とか

歴史みたいなものが

でかかったからこそ

その1人を埋める、

6人になってからの旅というのは

絶対にたいへんというか、

すごいしんどいことを

やってらっしゃるような風にも

見えるんだけど

今の大倉さんの言葉っていうのは

それが全部パワーになってるというか

前向きな力になってるような

気がしたので

やっぱりどうしても僕は スケジュールを開けて

見に行きたいと、

地方でもいいから行きたいな!

という風に

ぜひ来て下さい







ファンよりずっと近くて濃い距離にいた

たっちょんやメンバーだから

前向きになったり

喪失感という揺れ幅も

私よりずっと大きいと思う



それを言葉で教えてくれて

言葉の力をすごく感じる

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