TVガイドperson vol.66 2018年

続ける男 村上信五


インタビュアーは宮浦彰子さん


まずは

ヒナちゃんの超アップ写真から始まる。

意識してないだろうに

溢れてる清潔な色気!

白シャツのボタンを外す指先は

肌の質感とかはリアル30代なのに

張りがとってもきれい。


有名な美少年だった高校生が

まんま年齢を重ねてる、

そうとしか言いようがない。


”外見そのものも商品”なアイドルとして

大正解なありかただと思う




テキストは…難しかったです。

4回読んだけどまだまだ足りない。

私がライブで見たり、

テレビやラジオでの聞いたことを

もっと詳しく説明してくれてるし、

使ってる言葉は全然難しくない。

でも

その言葉を理解するのが難しい。。。





今は輝きたいというよりは

”輝いてほしい”なのかな。

メンバー含め、

一緒に仕事をする方に。


自分のファンの方だけに向けて

っていう考え方は

あんまりせえへんかもね。

どんな仕事も対マイノリティーではなく、

その空間のためにやりたい

っていうのがあって。


自分のことを応援してくれている方は

目に入るし、

めっちゃ感謝しています。


僕を応援してくれていると同時に、

”やっぱり関ジャニ∞が好きや”って

思ってくれているんだろうな、

っていうのもあるし。


普段のヒナちゃんそのものが

言葉になっているところを

宮浦さんが

「ファンの方にとっては

少し寂しくもあるんじゃないかな」

踏み込んで訊いてくれた、

がヒナちゃんの返事は


そこに関して

多くを説明するつもりはなくて。

現役でやっている以上は、

そこを深く語りたくないなって。


語りたくない理由を

いろいろと語ってるが

私には言葉の実態が

どんなことを言ってるのか、

納得できないし、分からない




でも、ヒナちゃんが


グループが輝きゃ、

個人も勝手に輝くと思うから


いろんなことを学びながら

自分の幅を広げているのは

英字新聞での学び方からも

知ることができた。

そこは知れてよかったなあ





正直なのか、へそ曲がりなのか…

分からない部分が分かった、

ヒナちゃんらしいテキストでした。