めざましてれび 2017.7.5


Never say Never

レコーディング密着




いつものレコーディングスタジオ。

仕事の舞台裏が見れて うれしい


ヤスの歌ってるデモが

少し聞こえたのもうれしい




Never say Never

早い曲だとは思っていたけど

こんなに苦労した曲だったとは…

なんだかんだ言いながらも

ちゃんと仕上げるのが彼らだけど

生みの苦しみは

相当だったんだなぁ



ヤスが

舞台稽古期間だったってことは

横ちょもたっちょんも

同じく舞台稽古期間で。

他メンバーも様々な仕事と

同時進行。


声のコンディションを

整えるのってほんと、

たいへんなんだ





治療器ぶら下げながらって…

色んな治療器具を使ってるのは

見慣れた感あるけど、

切なくもならないけど、

”ファイトだよ”って思ってしまう…






たとえば、このアルバムが

売れなかったとしても

そこじゃなく、

「あ、関ジャニ∞やったら

やりたい!」っていう。

数字とか損得、関係なく

あのおもしろいやつらやったら

やりたい!って思われるような

グループでいれたらいいな、

って、今回

アルバムを作りながら

そう感じましたね






すばるの言葉には

グループとしてのこれからの在り方が

詰まっている気がした



外からみても一緒にやりたい!と

思ってもらえる存在でいる



その第一弾として

このアルバムが話題になって

一人でも多くの人の耳に届くといいなぁ