多謝台湾 ライブ部分

CDの特典だけど

これ単独でも売れそうな、


たっぷり、ありがたいDVDです





でも単独にすると

パッケージやジャケ写等、

1から作る必要があるから

経費がかさんでしまう。

が、CD特典にしてしまえば

そこは節約できる。

限りある資金を大切に使うのは

大事なことよね。

アーティスト作品あるあるです






リハーサル。

ズッコケは歌ってる


なぐりガキはバンド


これ、本番では

ズッコケがバンドで

なぐりガキは歌だった



ズッコケとなぐりガキ、

変えへんかな?

なぐりガキを立ちでやって

ズッコケを演奏でやる

そのほうが勢いがバーン!て

リハ後に入れ替えたんだ。

ド素人の私はどっちでも


楽しめそうだけどね(爆)







しらかわさん、

そういえばもうちょっとだけ

エッジ効かして。

ビートの。

もう少し、250より上くらい。

270か280のところを

ビート、

効かしてもらっていいですか?

頭のところ


ヤスは

スタッフさんに言いながら

たっちょんとも合わせている




今回、プロファイリングアンプを

使うようになって

こうしたスタッフさんとの連携が

より大切になってるんだろうな




スタッフさんと音の話をしている


こうしてライブ本番では

決して見ることのできない、

プロとしての仕事ぶりを

見せてくれるのは

メイキングならではの見どころ!

私は

メイキングのためのメイキングより

仕事の様子が見れるほうが

うれしい派です(笑)






ヤスの生声の『象』

聞けてたいへんうれしい!

そして後ろにある機材の

コードの数に驚く






台湾式安全祈願


珍しい光景です






挨拶と歌を台湾の言葉で!

と練習している


なのにーー、

ヤスのわき毛を見てしまう(笑)

ノースリーブ衣装の時、

顔に照明無くても

わき毛で分かるって

昔、よく

あてっこしてたなぁ(爆)

…黙ります(笑)






6人で円陣


6人での円陣は

これが初めてだったんだ。

そっか…

一人減った分、

よりギュッと

集まった感じなんだね






メインスクリーンに

『in Taipei』の文字。

見たときは感動したなぁ。

エイトがずっと口にしていた

「海外公演」が

やっと実現したこと、

その場に立ち会えたことが

とても嬉しかった




メインステの階段が

ちゃっちくて

工事現場の階段みたいな

素っ気なさ。

これはちょっとびっくりだった。

台北アリーナは

とてもコンパクトで近い!

その分、熱気むんむんでした






22日の挨拶は

自分の記憶と答え合わせ

ここです

中国語も

まあまあ聞き取れてて

ホッとしたよ。

若い頃に覚えた中国語は

まだ少しは役立った






サポート無しの、

6人だけでのバンド!

ギャン♪としたヤスの音が

聞けてうれしい




『I to U』の横ちょの声が

ちゃんと残ってよかった。

儚い感じがいいのよねぇ。

ヤスの手話もよかった♡




『イツマイ』や『好きやねん』を

スタンドマイクで歌うのも

メンバーがじっくり

周りを見渡しながら歌ってて

すっごいよかった。

落ち着いて見ながら聞いて

私も手振りして楽しかった




『象』


あざーす!あざーす!

ヤスの声もギターも

しっかり残った。

亮ちゃんのアコギも大好き!

たっちょんの激しいドラムも!




『ズッコケ』

横山裕!


センステで歌う横ちょも

かっこいいけど

ヤスのギタ―も!

ヤスが自分で好きだと言ってた

フレーズのところ、

音が厚くなってる!?

全部じゃなくて一部、

弾く音の厚みに変化がついてる。

いいね!いいね!






最後の最後、

出ていくときの人員確認で

あれ?あと一人?

マルちゃん、いる。横山くんは?

んふふ、

確認されるマルちゃん、横ちょ!

普段、こんな感じの

集合具合なのね(笑)




『無限大』


あったかくていいなぁ


ヤスのアコギで

メンバーが歌ってるのって

私の大々好物!

台湾の人も一緒に歌えて

嬉しかったなぁ






謝謝


地声肉声の「謝謝」

メンバーと台湾の人と

日本からのファンと。

一緒に楽しめて

ほんとによかった