2016.10月

ヤスのレンジャーが連続して

「半袖短パンサンダル」の話題の頃



なので


ここでも当然、来るときから半袖。

”平熱”が高いんでね(笑)



ナチュラルのテレキャスと

マーシャルのアンプという、

ド定番を使用。

音に安心感しかない






先ずは座って指慣らし


メンバーの様子を見ながらって感じ




亮ちゃんがマルちゃんに説明してる間も

ひたすら練習


耳には何が聞こえてるんだろ?

自分の音? 亮ちゃんの声?




とりあえず、

一回やってみて大丈夫すか?

一渡り亮ちゃんが説明してから言う


ヤスはちゃんと亮ちゃんを見て

返事をしている




お願いしまぁす

ヤスの声が聞こえた


弾いてるけど

まだ気持ちよさそうじゃない……



亮ちゃんもしっくりこなかったのか、

途中で止めて再度、指示を出していく、

が、何も言われないヤスは

自ら切り出す




あ、亮、ごめん、えっと、確認一個、


自分のやるべきことを確認したのに対して

亮ちゃんの返事は 結局、


なんかやることあったら、やって


という、

私にとっては

マジか!?な丸投げに聞こえる

亮ちゃんの指示なんだけど

ヤスは


O.K.


にこやかに穏やかな声で返事して

すぐに軽く弾いている


言うほうも言うほうだけど

受けるほうも受けるほうだ…






亮ちゃんが他メンバーに

説明しているのを耳にして

自分がどんなふうに弾けばいいのか、

亮ちゃんの思考を汲み取るヤス



細かく指示を出していく相手もいるのに

ヤスにはほぼ丸投げな亮ちゃん



そんなに多くの言葉を

やり取りしてるとは思えないのに

2人の間では成立するんだ



分かっていても

目の当たりにすると

より2人の間での

音楽的意思疎通というか、

理解度というか、

リスペクトというか、、、

感じる。

すごいわ!!




ヤスの表情が変わってきた


メンバーと合わせることで

気合が入ってきた感じする




自分たちの音を聞いて再度確認している


2パターン提案して、

どちらが亮ちゃんのイメージなのか、

答えをもらう。

決して自分の考えのみでは弾かない




マルちゃんとリズムの確認


ホッとしてる表情がいいのよー




ラスト


いい笑顔♡



いい顔して終わってる♡







まだ7人でバンドしてるところは

切り取れない。。。

しょーがないね