ばしゃ馬さんとビッグマウス TV大阪 試写会でした。

ヤス単独初主演映画の

舞台挨拶付き初試写会が大阪 梅田でありました。

見に行くことができて 本当に嬉しかった。

行けて よかったです。

詳しくは後日レポしたいと思ってますが、

まずは簡単に報告だけ。

 

 

ヤスは金髪じゃなかった。

ちょっと色が抑えてあって 金に茶が混ざった感じ。

ショートヘアでさらっと流してあります。

眼鏡男子になってて、まあ、似合うこと。

かわいい似合い方です。

髪型と眼鏡は 雰囲気がぴったり合ってていい感じ。

スーツは白基調のはっきりしたラインが

チェック状に描かれてるもの。

なんというか トンンチキじゃないけど 

ヤスしか着こなせないと思う柄のスーツ。

白ネクタイで、パンツは九分丈。

少し生足見えてからの黒い靴。

ヤスの柔らかい感じによく合った いでたちで、

とにかくイケメン!イケメンでした!!

声を出さないように気を付けてたけど、

登場した瞬間や ちょっとした動きに

「きゃあ#59116;」と言ってましたよ 私。

自然に声に出るくらい、かっこよかったんだよ!!

話すときの声は低くて、男安田。

私の大好きな低い声でしゃべってくれて、聞き惚れてました。

私も使ってたんだけど、司会者が

「舞台挨拶でこんなにオペラグラス使ってるの 初めて見た」

と言ってました。

オペラグラスでヤスだけを見てたのは 私です(笑)

 

 

映画は、ラブコメというより、

まじめに夢に向かって生きてる人の話って感じで

ラブの要素はあまり感じなかったなあ。

ヤスの演技は とっても自然。

上手いとかいうより、天童そのもので、

演技してるようには思えない。

ほんと とっても良かった。

ヤスの筋肉、のど仏、四角い口も堪能できて満足。

 

 

主題歌はなくて、ピアノソロでした。

映画の雰囲気と合ってる。

最後のシーンでピアノが流れてきたときは

「やす~」とジーンときました。

言葉はいらないけど 切ないね。

劇中の馬淵さんハピバでヤスの作った曲、これはお楽しみに~

クスっと笑えるよ。

 

上映前に舞台挨拶があったけど、

誰も立ち去る人はいなくて

それも嬉しかったです。

ヤスの声を聞いて、

ヤスが頑張って仕事した作品をきちんと見る。

とってもステキな時間でした。