中村哲平監督は MCのどのキャラももちろん愛着あるけど、

お気に入りはチムニーとチェリーだそうで。

でも、ニョッキの設定にも力が入ってますね。

ニョッキの彼について書こうと思って、 

タイトルに(仮)を付けたのは、他に適当なタイトルが思い浮かばなかったから。

ほんとに亮ちゃんは今、私の中で「かっこいい」より 「かわいい!」です。

 

『キングオブ男!』の番宣は ヤスと亮ちゃんが担当してる。

地方の壁は高くて厚くて、オンタイムではなかなか見れないけれど、

二人の番宣を楽しんでます。

亮ちゃん、楽しそうだね

 

数か月前にも書いたけど、私は 長い間 亮ちゃんが苦手だった。

分かりにくそうにみえて分かりやすい、

なのに素直には伝えてくれないから  戸惑うこともあって…

それが、8ESTくらいから『関ジャニ∞の錦戸亮』 を出すようになってきたように感じてた。

いや違うな、『錦戸亮』を出すようになったら、それは関ジャニ∞のメンバーだった、って感じ。

亮ちゃんはずっと前は あるがままの『錦戸亮』を見せてくれてなかったんだろうな。

そうすることを自分自身で許さない状況に置かれていた 、というか。

 

それが、『錦戸亮』で いるようになったら、

今までしたくても出来なかった時間を取り戻すかのように 

自然な姿を見せてくれるようになって。

年上組にはじゃれて甘えて、丸ちゃんにはツンツンしながら甘えてちょっかいかけて、

ヤスには同年齢の気軽さでリラックスして頼って、

たっちょんには偉そうにしながらも隙を見せてる。

ほんとに楽しそうな姿の時がほとんど。 

色んないい表情してる亮ちゃんを見かけるようになりました。

関ジャニ∞でいることが 嬉しくて楽しくて仕方ないんだろうな。

そんな自分をみせてもいい、って思ってくれてるんだろうな。

見ていて 気持ちいいよ。

 

ライブの構成を考えるのも 亮ちゃんが多くなってきたそうで。

横ちょが考えていた時とは 少し変化してきてる。 

自分の好きな∞、自分にとって大事なライブを続けていくために

努力してる姿が見れるのも嬉しいです。

 

ヤスも嬉しいだろうなあ。

頑張らなければいけない要素が何一つない状態で

亮ちゃんと仕事出来て 楽しいんだろうな。 

甘えられたり あしらったり、そんな時の声が弾んでるもん。

 

短い時間の番宣を見ながら こんなことを思ったよ、って話でした。

だって、私には二人の声が あまりにも嬉し楽しに聞こえてきて 

二人で仕事するのを楽しんでる雰囲気がバンバンに伝わってきたんでね