きんごが三重にキター

本日プレミアムフライデー、

なんですよね！？

無縁な生活ですが

メンバーが楽しんでる様子を見るのは

好き！

知らない場所が見れて楽しいもん

今日は行先に

『湯の山温泉』があって

びっくり&テンションあがるぅ～～

四季のいつでもおすすめ、

ひなびた温泉街です。

っていいふうに言った(笑)

あんまり人は来ないとこです

誰が来る？誰？誰？

きんごだーーー

きんごが

アクアイグニスにいる！

• prekin8#きんご が到着したのは…
  絶・景・温・泉
  雄大な山脈を見ながらリフレッシュ
  
  #温泉 #プレ金どうしてる #プレミアムフライデートリップ #プレミアム温泉フライデー #プレミアムフライデー #プレキン8 #関ジャニ #プレ金 https://t.co/7hWPlAL1Zt11/24 02:50

ここ、お湯がいいのよー

肌がまろやかになる

ゆっくりしていってね

タグ：#関ジャニ∞ #プレミアムフライデー

村上信五さんのテレビレギュラー増えるって

ジャム魂東京ドーム最終日

2017.8.16のMCで情報解禁

ひなちゃんが黒木瞳さんと組んで

10月からテレビ朝日で

新番組のMCとなります

音楽オーディション番組だって！

新番組、関ジャムと続くので

「2時間村上さんを見るのかぁ」

とか言われてたけど。

言ってるほうもすごく嬉しそう

以前やっていた『仕分け』

あのころのファンの反応は

今思い出しても

私はすごく悲しくて……

エイトも

自分たちの関わり方は

きっと色々考えていたからこそ

最後の方はCGを使って登場したり

工夫を重ねていた

それは

冠番組を持つ責任感であり、

自分たちの番組を少しでも長く続けたい、

そんな気持ちの表れだったんだと思う

少なくとも私はそう思っていたから

「つまらない番組だからいらない」は

言えなかった。。。

ゴールデンタイムに冠番組を持つことが

どんなに大変で

どれほど彼らが憧れていたか…

耐えてがんばれ！

それしかなかった

でも残念ながら仕分けは終了、

代わりに関ジャムが始まった。。。

。。。正直、ゴールデンも残ってほしかった。

よくばりだからさ、

両方あってもよかったんだよ、私は

だから

ヒナちゃんとヤス、たっちょんで

仕分けの流れの特番を

不定期とはいえ

持たせてもらえるのはありがたかった。

その流れからのヒナちゃんの新番組！

仕分け、

がんばってよかった

関東キー局で全曜日、レギュラーを持つ！

ヒナちゃんの夢がまた一つ、叶った！！

おめでとう

ヒナちゃんの心と体が健康で、

愛される番組になって

少しでも長く続きますように！

ペコジャニ∞！がTBSレギュラー番組になるって

ペコジャニ∞！が2017年秋から

TBS 月曜日22時のレギュラー番組になる

冠番組だって！

毎週7人全員が出るのではなさそう

だけどひなちゃんは毎回出る、

だってメインMCだもん！

フジテレビ『クロニクル』

テレビ東京『ありえへん』

日テレ『夜ふかし』

テレビ朝日『関ジャム』

そして

TBS『ペコジャニ』

これでひなちゃんは

在京民放テレビ局全部に

レギュラー番組を持つことになる

やったね！

昔、遡って2008年3月のレコメン。

横ちょとひなちゃんでやってた

レコメン。

当時、在京全局でレギュラーを持っていた

国分太一くんから振りがありました。

「全局レギュラーの太一くんの担当番組から

どれか譲ってほしいものは？」

僕、基本的には全部ですね

ひとつ！

DASH、鉄腕DASHですね！

日曜7時は欲しい！

リアルですねぇ。

僕は江原さんのです

(当時『オーラの泉』という番組を

江原さんと太一くんでやっていた)

あー、オーラ！あれはデカイねぇ

お茶の間に馴染む、

視聴率のある番組が欲しかった、

横ちょとひなちゃん

太一くんは少年倶楽部プレミアムでも

レギュラーMCをしていて、

在京全局でレギュラーを持っていた。

ひなちゃんはそれを太一くんから聞いて

僕らも実力をつけて頑張りましょう！

それよりも前、

まだ収入のとても少なかったひなちゃんに

「お金がきつくなったら

これで飯を食え」

そう言ってクオカードを何枚もくれた太一くん。

それを何年も何年も財布に入れて

お守りのようにしていたひなちゃん

将来の不安を口にしたひなちゃんに

「30歳になったらメインだよな…」

励ましてくれる太一くんの忙しさに

驚きながらも、背中を追って…

やっと民放全局にレギュラーを持つようになった

ひなちゃんの夢が

また１つかなったね。

おめでとう

ほんとにおめでとう

太一くん、

ありがとうございました。

やっと、ここまで来ました。

これからも

よろしくお願いいたします