【トーキングロック】安田章大の語りに初発の感想 [∞雑誌・書籍]
【Talking Rock!】2019.2月号
これ、
振替・追加公演が終わった頃だね。
そんなビジュアルです、
忘れるわけがない！
トーキングロックに
ヤスが載るのは2回目。
初回後、
【Never Say Never】
【JAM LADY】を
作詞作曲したことで
インタビューする、
という予告があったものの
掲載には至らず。
今回、
【GR8ESTライブツアー】
DVD/BDが出るタイミングで
ヤスの出番となった。
でも、
番宣インタビューではなく
「今の」ヤスに
たくさん話をさせてくれて
本当にありがたい回です
ヤスも
話せる限りの
自分の想いを飾らずに
話せてよかっただろうし、
私も
聞けてよかった。
こんな、
誰もが得する雑誌って
ほんと、ありがたい！
◆GR8ESTライブ
中止の提案をしたのはヤス！
そうだったんだ。
メンバーの前で泣きながら
「この姿でやるのは違う」と。
分かる気がするなぁ。。。
ヤスは
ちゃんとした自分なりの
『アイドル像』があったもんね。
いわば偶像ですよね。
とても綺麗なものとして
みんなが夢見て
特別視する存在
そう言ってたところに
当てはめて考えたら
「違う」ってなるよね
そこから
話し合いを重ねて…
ほんとうに何度も
話し合ったんだと思う。
そして最後の最後、
延期の決定をするときに
一転、決行に決めたと
言っていたからね。
体がキツい状態でも
ステージ上のヤスは
そんなそぶりもあまり見せず。
どの会場でも
私はすごく楽しかった、
楽しませてもらった
6人のライブだったことは
私の中では正解！
そして、それが
ほんとに正解になるのは
これからのエイト次第だと思う。
そんなことは
彼らがよく分かってるから
必ずそうしてくれるに違いない。
ツアーリハやツアー本番の
6人の心のやり取りは
温かいものだったのは
ライブ中でも感じた。
いろんな想いを抱えながら
6人で支え合っていた。
なにより、
それが見たい姿だったから
広いステージの真ん中に
ギュッと6人が集まって
笑いあってる顔を見るのは
本当にファン冥利だった
関ジャニ∞はこの先、
どういう感じになるのか、
いい意味で僕も
読めないんですよね(笑)
そっか、そっか、そうなのね。
決してエイトを諦めたわけでもなく
読めないんだ。。。
だから私も今、エイトの
何を応援したらいいのか！？
どっちに向かっていくのか！？
分からないんだけど、
舵取りする彼らが
先を読めてないなら
私が分からなくても
当たり前だね（笑）
こんなときは
方向が定まるまで
ゆったり待つとしますわ
先が読めてない、と
亮ちゃんも言ってたし。
メンバーに
こうまで正直に言われたら
逆に安心だ！
しっかりとしたものを
披露していきたいし、
自分に正直に
気持ちを込めて
とことんやりたいですね！
待ってるよ！
会えない時間、何もない時間も
愛を育てるタイプなのさ、私（笑）
待てるよ
ヤスは話せる限り、
言いたいこと、言えることは
全部語ってくれたと思う。
それはうれしくて、ありがたい。
自分のなかに
アイドルを取り込んだ感じです。
以前の、
アイドルの中に自分がいるのとは
違ってきているのを感じる。
それが良いのか、良くないのか、
分からないけど
自分の想いに正直に生きるのが
今のヤスなんだと思う。
ヤスがそう決めたのなら
それでいい！
ただね、
光感受性に難があって
メガネをかけているのに
時々、外すよね！？
目が辛くてかけてるんだから
外さなくてもいいのに。。。
とも思うけど
”ファンが喜んでくれるから”
ヤスはメガネを外すことがある。
それって
ファンの想いを大事にしてると同時に、
まだまだアイドルは
辞められないんだろうな、、、
って、ちょっと嬉しかったりもする
そんなことを考えながら
これからまだまだ何度も
読みたいTalking Rockでした
こうやってヤスが
自分のリアルを話してくれても
私は
家族でも、友人でも、なんでもない。
ただの1ファンで、
違う世界に住んでいる。
知っているのは
表に出ている、
ほんの少しの時間のことだけ。
そこを勘違いして
アレコレ注文を付けることは
私には出来ない
うふふ♡
いいよ♡ いいよ♡
ファンをヤスの気持ちで
いっぱい抱きしめてくれる時を
待ってるよ
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