安田章大はバランス感覚に優れている

TVガイド8冊セット

　

地域割りを変更し、

サイズも変わって

大幅リニューアル。

その初号表紙は

8地域とも全部エイト！

売れるの、

早かったですねぇ。

8冊セットは

午前0時受付開始から

1時間待たずに

セブンネットも楽天もAmazonも

予約終了。

その後はぼちぼちと

単体売りしてると思ってたら

なんと、

発売日に増刷が決まったって！

すげーぞ！！！！！！

記事内容は

どれも同じなんだから

8冊セットは表紙狙い。

これでまた何かの際には

関ジャニ∞を

表紙に起用していただけると

いいなぁ

関ジャニ∞がデビューして

今までで象徴的なものに

台湾ライブがある。

経験してみて

ほかの海外都市でも

やってみたい

日本のファンを

大切にできなければ

海外に行く資格はない

グループの中で

こんなふうにバランスがあるのは

いいことだと思う

僕自身は最先端のものを

追いかけようという気持ちは

あまりないんです(笑)

分かります。

自分が”良し”としてるものは

長ーくそのままだもんね(笑)

曲作りでも

生楽器だけで作るのは

ずっと変わらない。

その変わらなさに

ホッとしたりもする

誰かに教えてもらうのではなく

自分から学ぶ。

僕らは

先輩たちの影の努力を見て、

あんなふうに努力しているから

ずっと活躍しているんだと思い

自分も

そうするようにしてきました。

そうやって先輩から

受け継いだものは

後輩たちにも渡していきたい。

それがジャニーズの伝統に

なっていると思いますね

後輩に渡していきたい、、

ジャニーズの伝統、、

そう思っているのは

今自分がいる”ジャニーズ”に

良いところがあるってことだよね！？

自分のいるところを

”良し”としているのが知れて

ちょっと安心

新しくすることだけが

正解じゃないかもしれない…

自分も仕事をしていて

そんなふうに迷うこともあるんです。

でも、いろんな道がある中で

選んだものが

よい結果になるように、

あの選択は良い岐路だったねと

言えるように

信じて進んでほしいなと思います

テレビガイドリニューアルにかけての

発言だけど

自分の経験から出た言葉よね！？

今も道半ばの自分に

言い聞かせているような……

”周年”って、勝手に年月が

経っているだけのことなので

とらわれすぎるのも嫌ですしね。

僕らの中では、

毎年が”周年”。

そんな気持ちを持って

日々を大切に活動しないといけないと

思っています。

僕らはあくまでも

地に足をつけて、

そのときそのときを

大切に感じないといけない。

1つ1つの仕事に対して

情熱を持って取り組みたいですね。

言ってることに

ちゃんと気持ちがあるっていうか…

背伸びして言ってるんじゃなくて。

そういう経験が

積み重なったんだろうなぁというのを

言葉の端々から感じる

それはプライベートにも言えることかも。

なんていうか、

生きているなって実感しながら

過ごしていきたい。

”生きる””生きている”ということを

心深く考えた時間があったのは事実。

だから

常に

自分で生きている

自分の人生を自分で生きていくことを

前にも増して大事にしている、

そんな気がします。

自分の人生は自分のものだもん、

自分が大事にしなくちゃね。

仕事の時間もプライベートの時間も

同じスタンスでいいんだと思うよ

6人でいて

ふっとこぼれたような微笑♡

メンバーといて安心しきったような笑みに

見ているこっちも癒されるよ

俺らはテレビを

どうやって面白くさせていこうか、

というのを考えなくちゃいけない

とは思います。

この時代にも、

毎週リアルタイムで

観たいと思うドラマはあるわけで。

そういうドラマやバラエティー番組を

作らないといけないんだろうな、と

MCでは月9のことも

「録画でもいいから見てください」

と言っていた亮ちゃんだけど

心の中では

「ドラマでもバラエティーでも

リアルタイムで

見てもらえるものを作ろう！」

そういう意気込みであることが

よく分かる。

まっとうに働く人！って感じがして

いいなぁ

仕事だからとはいえ、

15年も続いたことが奇跡に近いこと。

こんな男たちばっかりが集まって、

15年も(笑)

いつまでかは分からんけれど

がんばりたいと思いますし、

2019年もついてきてください

いつまでかは分からない。。。

それはほんとのことだね。

でも亮ちゃんが

「ついてきてください」って！

いい言葉だなぁ

新しい技術には

プラスアルファの

付加価値があるし、

ネットに長けた方は

ネットのやり方、

テレビをやってきている人間にも

そのやり方がある。

ただ、もとをたどれば

エンターテインメントは

1つのものになると思いますから

だから

エンターテインメントの

出口の多様化に

惑わされることなく

自分に課せられたことを頑張っていく、

ということなんだろうな。

ヒナちゃんが

いつもぶれることなく、

”村上信五”でいてくれるのは

グループとして心強い

15周年の抱負：

ファンの皆さんに

いいお返しができるように

15周年のメッセージ：

ファンの皆さんに

いいお返しができるように

やっぱり簡潔明瞭、

ぶれない男だ、ヒナちゃんは。

いいね！

(新しい技術は)

自分たちの仕事に

何か生かされへんかなっていうのは

常に考えてます。

だろーね！感じます、それ。

そしてそれでいっつも喜ばせてくれる。

たっちょんも頼もしい存在です

15周年、

エイトにも私にも

いい思い出ができますように！！！！！！

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