くらすます 小さな分岐点を越えて [メンバーの日記]
くらすます 2018.11/8 vol.27
仕事上の先輩後輩が
言い合いしているところを
通りがかったたっちょん
理由は分からないながらも
今後後輩がこの問題を
どう工夫して改善しようとするのか、
この後輩にこの先、
後輩ができた時に同じことをするのか。
ふと心に引っ掛かったようだ
たっちょんの考えは
書いてなかったけれど
芸能界のタレントに就職して20年近く。
勤続20年といえば
一般企業なら部下を持って
ばりばり仕事を
しているであろう頃の者の目には
『小さな分岐点』に見えたのね
こんな『分岐点』がいっぱいいっぱい
あったんだろうな…
そして選択するときには
”ジャニーズアイドル”として！
という”決意”のようなものが
大きく強く働いた、だから今がある。
それを実感しているのかもしれない
先日は
関ジュの末澤くんの日記に
たっちょんから得た言葉として
もっと自信持っていい。
もっと貪欲になってもいいと思う。
今を精一杯、
自分を信じて頑張れ
書いてあった。
きっと末様と同じように
ジュニアを経験して
そこを過ぎての今だからこそ
言える言葉なんだと思う。
そしてそれは今も続いていると思える
小さな分岐点を越え
進めばまた分岐点がある、
その繰り返し…
それが働くということ
たっちょんの言葉の中に
来し方すべてを
自分の栄養にしてきた重みを感じる
11/11 vol.32
おわりまー
のあとは
「せん。もう少し続くよ」かな！？
