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関ジャニ∞6人は前を向く [∞雑誌・書籍]

週刊朝日 2018.9.21号

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週刊朝日のメイン読者層は

おおむね50代以上で

文化に関心のある人たち。

メンバーの親世代にあたる人たちに

多く読まれている





今回のツアーの客層も

若干高くなっている気がするので

家族ぐるみで知ってもらうには

良いタイミングでの雑誌だと思う




色みを絞った衣装も

読み手にイメージを押し付けず

各々、印象を持ってもらうには

好都合





それぞれ想うことを語っているが

横ちょだけは

すばるへの想いがたっぷり!

口に出すことで

自分を奮い立たせているのかなぁ







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不安になったり、つらかったりするのは

ファンのみんなも僕らも同じ。

だからこそ、

みんなと音楽を共有したい




ライブでも

”ファンも一緒に音楽を”と

よく口にしているヤス。

歌に気持ちをのせる人が言うと

ほんと、

一緒に音を楽しむことに

誘われている気になる。

って、私は

めっちゃ楽しんでます(笑)






僕をイメージした抽象画を

描いてくれた


まだ受け取れていないそうなので

受け取ったら

どういうタイミングで

渡されたか、

マルちゃん、教えてくれないかなあ。

マルちゃんの誕生日とかじゃなくて

ヤスの、

”この日”ってタイミングで

プレゼントしそうでさ、

それがどんな日か、知りたい!


ヤスがマルちゃんに対して選ぶ、

”この日”っていつかなぁ




ときに厳しいことも言ってくれ、

表面的じゃない真の優しさを

持っている


20年以上一緒にいる仲間、

マルちゃんは

とっても大事な存在だからね。

声をかけるポイントも

感じるんだろう


ヤスの想いが伝わってて

うれしい






一本気。

やると決めたらやる。

「無理せんといてや」

とも思う


ヒナちゃんらしい、

ヤスを心配する言葉。

特に今は体のことを

とても心配していて

ヤスの気持ちが

少しでも明るくなるように

気遣いしてるのを感じる。

とってもありがたい存在です






マルちゃんのことは


年齢的にも真ん中なので、

上も下もケアしてくれる


ヤスなりの感謝の言葉だと思う。

そして行き詰って

マルちゃんが

いっぱいいっぱいになったら

ヤスが癒すという、

無限ループの二人ね(笑)






横ちょのことは


人と違う目線で物事を作れる人


そうだよねー、

横ちょの発想は

ありそうでなくて

お見事!ってなることがほとんど。


歌詞もそう、

横ちょは普遍的な歌詞が書ける。

そこにヤスが曲をつけると

横ちょの想いが

ダイレクトに飛んでくる、

だから私は二人で作った曲が

お気に入り!


久しぶりに二人で

曲作りしてほしいなあ、

お願いっ!!






ゆったりした気持ちで読めました

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