GR8EST ナゴヤドーム 大倉忠義の挨拶 [∞LIVE MC・挨拶]
GR8EST ナゴヤドーム
大倉忠義 締めの挨拶
☆7月22日
えー、そうですね、3回目、
3回目ですか、
3回目終わろうとしてますけども
まあ、あの、ここまでやってきて
なんだろう？
だんだんと、こう思ってきたのが
最初はね、
リハーサルしてる時とかは
あのー、歌割りが多すぎるなとか
色んな問題がありましたけども
やっぱり、この、
元あった形から、ま、
ピーズ欠けて
そこを埋める作業しか
考えてなかったんですけど、
でも、これは違うなと。
僕は、僕らは あの、ま、
彼の代わりに歌うわけじゃないんで。
僕らの表現で歌おうって。
ま、忘れろとは言いませんし
これからも面影を
追いかけることもあると思います。
でも、この6人で
パフォーマンスしてみて
僕はこの6人、
最高にカッコいいし、
一人一人改めて
こんな表情するんだって。
ダンスもね、
今は全力でパフォーマンス出来ない
感じではありますけども
これからもっともっと
可能性しか感じてません。
あのー、途中でね『BJ』
”可能性にすがるのも違う”
って書いてたけども
僕は可能性にすがっても
いいんじゃないかな！？って。
そこにすがらないと
やっていけないというか。
ただ僕らはその可能性を信じて
前向いてやっていくだけですので
ま、寂しい方も
僕らもそうですけど
いらっしゃるとは思いますけども
笑って、えー、
もっと大きくなるであろう
この6人を見届けていただきたいと
思います。
これからも応援、
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました
☆7月23日
えー、今日は
ありがとうございました。
えー、6人の関ジャニ∞、
いかがだったでしょうか？
\(拍手がしばらく止まない)/
改めて、札幌から始まって
名古屋3回、やってきましたけど
やっぱ、このグループの
メンバーでよかったなって
心の底から今、思っています。
えー、もうそうですね、
毎回、
新しいお客さんだったり
何回か来てくれてる人だとか
あとは文面でも
いろんな言葉を
送ってきましたけども
けっこう、こう、
言い尽くしたなって感じです、
正直。
でもそれが全てではなくて
もっと前向きになって
いくだろうし
もっと、人の気持ちは
変化するもので。
うん、
もっとみんなの不安を
取り除けるような言葉を
思い浮かぶ時は
それを発信していきたいと
思うし。
そうですね、なにより、
なんすかね、みんなそれぞれ
違う人の団扇、持ってますけど
関ジャニ∞っていうグループを
まるっと愛してくれてる
っていうのは
僕は幸せだなと思います。
ま、なんすかね、
”関ジャニ∞”っていう
アカウントがあったら
全員がフォロー
してくれるだろうなって
思います
\(ざわざわ、拍手がぱらぱら)/
そんな人たちに囲まれて
僕たちはすごい幸せです。
えー、そうですね、
その愛を感じていけますように
ま、ちょっと形は
変わりますけども
その形がもっと
大きくなればいいなって
思ってます。
6人、まだまだ
こんなもんじゃねえぞっていう
思いです。
これからも関ジャニ∞、
よろしくお願いします。
今日はありがとうございました
たっちょんの気持ちの中で
折り合いも付き、
実際にファンを目の前にして
ライブをしたことで
気持ちは前に進んでいるのを
強く感じました
だけど
まだ悲しい気持ちを
抱えたままの人もいる、
それが分かっているから
とても言葉に困っている、
そんな感じだった
