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レコメン木曜日は人生だった [∞ラジオ関連]

2018.3.29 ヒナちゃんがレコメン卒業



当日の横ちょのレンジャー、


楽しんで。

お疲れさん。


これだけで泣きそうになった。

ヒナちゃんが読むかどうか不明な場所に

こっそり気持ちを書く横ちょ。


ヒナちゃんがヒルナン卒業の時は

縦読みで書いてあって。

この時も泣けたんだった






リスナー始め、文化放送、

そしてスタッフも

色々変わってはきましたけれども

よくぞここまで

席を置いてくれて

ありがとうございますと言う他、

ないんですけどね。

なんか、こういう決断をする

年齢にもなってきたし

そういうキャリアを

積まさしていただいたことは

非常に幸せなことではあるなと。

あんまり個人的に、ほんまにね、

仰々しいのはすごい嫌いでね。

集まってくれても

非常にありがたいんですけれど

舞台も10年で一回閉幕しますという時もね、

泣きよるんですよ、お客様がね。

それくらい色んな想いを

与えさしていただける

立場なんだなというのんは

こういう時に感じるものでもありますから。

続けるにしても続けないにしても

難しいことじゃないですか!?

我々の世界は。

それをジャッジ出来る、

決断出来るところまで

やらせていただけたというのんが

なによりですから。

これからは若い世代の二人始め、

月水はノリくんが

レコメンを守っていただいて。

僕は4月7日から朝の9時から

文化放送さんには

お世話なりますけれども

本日の皆さまとは

今後とも文化放送、

レコメン始め

引き続きよろしくお願いします!

ということで

レコメンからは

卒業さしていただこうと思います。





Q,村上さんにとってのレコメンは?

木曜日は人生でしたからね。

僕は週のスタートといい、

全ては木曜日からやから。

だから木曜日が人生でしたよ、

レコメンとは。

Jr.時代からやからな。


色んな方に支えていただいて。

レコメンをこれからは

自分たちのカラーでも

頑張っていただきたいです。

リスナーの方も

こんな、10何年もやらしてもうたら

大人になっていく少しお手伝いを

さしていただけたという。

もうこれ以上無いです、

出来ることはすべて

やらしていただきましたから。

とりあえずこの後、

スタッフと乾杯したいと思います。

長々とありがとうございました。

来週からもレコメン、

よろしくお願いします





私の中に長くあったレコメンも

ついに終わりました。

京都大阪方面の電波を拾いたくて

レコメンの時間になると

ラジオを持って家の中をうろうろ。


テレビで見れることが少なく、

雑誌の扱いもイマイチでは

横ヒナが語ることが

一番信頼できた、

愚痴も本音だった(笑)


と言っても、

彼らもO.A.時に知らされることがあって

私たちと同じように驚いてる!?

なんて時間も楽しかった






初期はたっちょんと内くんが

年齢の都合で生放送に出れず

8人で出たのは1回だけかな!?



内くんが入院した時に

7人揃ってお見舞いに行った話や

彼が出れなくなった『DREAM BOY』を

横ちょとすばるで盛り上げようと

『希望~Yell~』をアイドル全開で踊ったり。

ラジオだから見えないのにね(笑)

見えなくても

全力で楽しませようとしてくれるのは

今とちっとも変わらない



大阪太郎の歌は今でも歌える。

「春川楓」は名前だけでも

月9に使われるんじゃ!?と

マジで思ってた。




横ちょの突然の卒業の時は

突然過ぎて体中の震えが止まらず

友人とメールしようとしても

文字が打てなかった


でも、

先週の横ひなのレコメンで

私はちゃんと

レコメンが終われた。

思い出がきれいにきちんと

箱に収まった感じです





ヒナちゃん、

長い間ほんとにありがとう。

レコメンが無かったら

地方民の私は

こんなに長くエイトのファンでいられなかった。


横ちょとヒナちゃんが

時にはエイトも巻き込んで

毎週”ラジオ放送”という、

ライブをしてくれてた時間は

ただただ楽しかった






エイトが出ない限り、

もうレコメンを聞くことはない。

良い思い出が増えてよかった

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