Songs of Tokyoに関ジャニ∞が出た [∞TVで音楽]
Songs of Tokyo
2018.1.2
クリスペプラーさんのステキな声：
Featuring host,
Shingo Murakami is one of the members.
First stop is Super entertainment group,
Kanjani Eight
こんな感じのことを言ってました
Super entertainment group
すーぱーえんたーていめんとぐるーぷ、って
Super entertainment group
良いフレーズだねぇ
きゃあぁぁぁ始まったぁー
自宅で見れることを
何度も何度も確認し、
録画できるのかも試し、
でも書き出しが出来なくて
試行錯誤を重ねているうちに
当日。
テレビの真ん前で見た！
あれ？
亮ちゃんのアンプは
『マッチレス（MATCHLESS）』？
うわぁー、知らなかったぁ。
ヤスが使ってるのは
見たことあるけど
亮ちゃんも使ってたんだ
ヤスは
フェンダーのテレキャスと
マーシャルのアンプという、
こなれた組み合わせ
Hi,Hello guys.
We are Kanjani Eight from Osala.
\Woooo/
we will sing a song about Tokyo.
We hope you enjoy.
いきなり亮ちゃんの声！
かっけー！！！！！！！
言葉が終わるか終わらないか、
かぶさるように始まった
『Tokyo holic』
私、大好きなんだよなー、この曲。
印象的なベースラインのリフ！
ギターのリフだと
煽られるって感じだけど
ベースのリフって
乗せられるって感じで！！
めっちゃ動きたくなってしまう。
静かに見るのなんてムリ、
C＆R…テレビの前でやったよ(笑)
いい曲だ、nice選曲！
ヤスも体でリズムをとって
ビブラートはいつもより強め。
画面にはずっと
『Tokyoholic KANJANI∞』表示。
うれしいの極み！！！！！！！
バックスクリーンの光が
マイクに当たると
マイクが虹色に光って。
それもオサレ！
ヤスのヘドバンが激しくて
首から外れて飛んでいきそう(笑)
消化していくえびでぇえっ
しっかりした歌い方、健在！
手元、キターー
私の耳も目も大満足です！！！！！！！
ヤス単独で名前が表示された(驚)
よろしく、どうぞ
ユニーク＝髪が青いShota Yasuda(安田章大)
ん？
青髪で名前を印象付けたということは
今度、青髪にしたら
それは海外公演ってことだと
解釈してよろしいでしょうか！？(笑)
ブラジルからのおねーさんは
亮ちゃんが一番好き、
って分かると
自分から歩み寄って握手！な亮ちゃん
World-famous!なんだよん
続けて、歌う7人
『DO NA I』
横ちょから始まる
いいね！いいね！
音程も(！)も声量も無問題
目が合って動けないっー
息を吐き出すような語尾♡
間違いの恋でもステキやぁん
ぐふっ、男の目線…
私は騙されないけどな(笑)
楽しまNight!
テレビではここまで(笑)
これ以上の刺激をお求めの方は
3月7日(水)発売の、
『関ジャニ’sエイターテイメントジャム』
DVD/Blu-rayをお買い求めくださいませ。
決して決して損はさせませんっ
終わるとやっぱりヤス
真ん中で一人でお辞儀してるよ
ヤスだなぁ♡
◆バンドやってダンスやって歌うって
すごいことですよね！？
音楽鳴ったら切り替わりますね、自然と
きゃあぁ、カッコいい答え！
今日パフォーマンスした部分ていうのは
僕たちの一部分だと思うので
世界に行ったときに
すべてを見ていただきたいですね、
コメディな部分もありますし。
なるほど、、、
世界に行ったときに
てことは、世界に行くのね！？
ニューヨークのど真ん中で
ゲリラライブをやろうかな！？と
ちょっと思ってます
ふむふむ、
ちょっとぼやかしたな(笑)
「日本て、こういう国ですよ」
とか
「僕ら日本人て、こうですよ」
とかってことよりは
もしせっかく(世界に)行けたとしたら
お邪魔した国のいいとこを見つけて
お互いが理解し合えるような、
そういった交流が
持てたらいいなと思いますね
あーー、味園ん時、
ロッテルダムの駅構内で
こんなこともやったよね。
それはその国の
”やってもいいよ”に乗っかったこと！
日本のやり方を持ち込むんじゃなくて
”郷に入れば郷に従え”みたいなね。
そういうのが出来ると
より楽しそう
大々的に世界のみなさんに
関ジャニ∞のパフォーマンスを
見ていただいたのは初めてなので。
これをきっかけに
どういう反応、あるかで
海外行くときの
何か指針にしたいなというふうに
思いました
めっちゃ海外を意識してますなぁ(笑)
見慣れたNHKホールでの新しい景色
201∞年の幕開け
ワクワクしました
