SSブログ

関ジャニ∞だけの新年会から1年経ちました [ヤスと仲間]


12月です、

2017年も終わりが近づいてきました。


『7人だけの新年会』から

1年が経とうとしています。

自分が述べた抱負に対して

どんな1年になりましたか?

…って平民ファンが

エイトに聞けるはずもない(笑)






・2017年 抱負

今僕たちが

内側から出てきているものと

見た目で印象付いているもの

っていうものを織り交ぜながら

自分達に合う楽曲制作も

していきたいなと思いますし。




内側から出てきているもの:

7人のバンドスタイルでいく


見た目で印象ついてるもの:

ジャニーズのアイドル


…こんな感じなのかな!?



新年会実施以降に

リリースされている曲で

関ジャニ∞が楽曲制作したのは

・Black of night(NOROSHI) 

・ハダカ(NOROSHI)

・Tokyoholic(なぐりがきBEAT)

・コーヒーブレイク(奇跡の人)

・Never Say Never(ジャム)

・Answer(ジャム)

・生きろ(ジャム)

・JAM LADY(ジャム)

・Traffic(ジャム)


様々な曲が作られていて

しかもどれもが

ソロ曲ではなく

グループのための曲。

量産よりも

その時その時に見合った、

グループの曲が作られている


残念ながら

売上に結びついているとは

言い難いけど

いいペースだと思う


たとえば…

メンバー作の曲ばかりだと

どうしても作った人のテイストが出て

枚数重ねるごとに

雰囲気が似てしまいそう


外部の人にも作ってもらい

メンバーはメンバーならではの視点から

補完するかのように

楽曲制作しているのが

とってもバランスよくて。

今みたいな感じがいいな




2016年よりよかった2017年に

したいなと思いますから。

(アルバム)ええやつ、作りたいですよね、

思いっきりボコーンと


ええやつ、作ってくれたね。

ご縁を結べたアーティスト、

作家さん、メンバー。

それぞれから

今のエイトに合うものをもらった。

それをちゃんと

ライブで披露してくれた。


エイトがどんな見え方をしているのか、

アーティストさんからの曲は

ちょっと新鮮でもあった。


作家さんのは

過去から時間の積み重ねもあって

しっくりくる。


亮ちゃんはアルバム、

どう思ってやってたのかなぁ


また、コメンタリーとかで

聞けると嬉しいんだけどなぁ




個性が万人の方にわかってもらえる

2017年になればもっといいのにな。

地上波でいろんな方に

伝えられる機会が増えたらいいな


エイトの新冠番組『ペコジャニ∞』

私の地域で、

見やすい時間帯に見れる、

唯一の、7人揃って出ている番組です。

職場では割りと好評。



関ジャムはちょっと時間が深いけど

録画して欠かさず見てる人も

周りにちらっといる。

ここだけはかぶせもあて振りもない、

エイトの音楽の力を見てもらうのに

最適の番組が続いていて

ありがたい



ジャニ勉はド深夜、

クロニクルは未放送。

なのでメンバーを

より楽しんでもらえないのは

ちょっと残念だけど仕方ない。


クロニクルも

全国一斉放送になって

テイストが変わるくらいなら

今のまま、見れなくても我慢我慢




こいつら、

「ええな」「おもろいな」「かっこええな」

って思われるようなグループに

なれるように頑張りたい


ペコジャニのロケが

同僚には大うけ!

メンバーの関係性も見れて

「ええなぁ」「おもろいやん」

「かっこええなぁ」と。

まさに横ちょの言われたい言葉を

もらってます。


これがもっといろんな場面で

見て、感じてもらえるといいなぁ




話題になるグループになりたい


1年に2回のドームツアーは

メディアで話題になったね。

亮ちゃんがNEWSとエイトで

経験済みのことだけど

同一グループでは初、

ということで何度か取り上げられた。


新冠番組もいろいろ(!)話題。

元番組と制作会社だけでなく、

制作陣も同じなんだから

リニューアルに

エイトを起用してくれたのかな!?


関ジャムのことも

度々好意的に話題になりうれしい


良い事柄で何度も「関ジャニ∞」と

聞くのは 気分いいねぇ




今のままでは絶対だめやと思うから

何か変えようってせな変わらへんから。

それぞれが自分の中で

革命を起こしていかないと。

大人として、仕事としての会話を

もっとしていきたい!

意見のぶつかりあいじゃなくて

会話ですよ、

会話をもっと気持ちよく

普通に出来るような空気を

みんなで作っていくべき


これは外からでは分かりづらい。

でもこの言葉が

アルバム『ジャム』の前であり、

それを引っ提げてのツアーを

見ていると

音楽も魅せ方も、何もかも

深みが増した感じがする。

変わってないように見えても

より細やかになった、というか。


全員が主体的に音楽、

特にバンド演奏については

関わっていく!というのも

より明確になってきた感がある。


それとともに

テレビの歌番組でのバンド演奏は

”自分たちのプロモーションの場”

ということにしたのかなぁ。

揃ってリハする時間の確保が

難しくなってきて。

不完全なパフォーマンスで

テレビに出るよりは

”見せる場””プロモーション”と考えて

生演奏にこだわらなくなったのか。。。

それは生演奏の場が

確実に保証されてる前提でね。

そんなこともメンバー内では

話し合いになったのかなぁ、とか……


ま、これらはじわじわと感じて

分かっていくことなんだろうな






身体の具合はどうなんだろ?

まずそこに

はらはらしながら見ていた新年会。

そこからあっという間に1年が過ぎ。

来年の今頃は

どんな関ジャニ∞で

私はどうしているんだろう





そして…

すいません、

マルちゃんの抱負は

私には

どこをつかむといいのか、

正直わかりません。

買った当時も、今になっても

わからないポンコツです、

すいません、ごめんなさい

nice!(1) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。