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安田章大の音楽つくり 入門編 [∞雑誌・書籍]


ザテレビジョンCOLORS 2017.11.13

vo.34 RED&BLUE


ヤスとすばるの二人です。

この二人で表紙になるのは

初めて!


音楽雑誌ではないので

写真はちゃんとアイドル!(笑)

かわいい系の写真が多め




二人が

経験ポイントと捉えている、

メトロック。

”初体験”の”野外フェス”を

7人全員でできたことが

ほんまに大きかったし、

良かったんやと思う。

自分たちにとって、

すごく刺激的な時間だったんだよね。

”あ、こういう見せ方も

ありなんじゃないかな”って

気づけたというか…



7人全員、

それぞれが楽器を持って

バンドに参加している。

それぞれが大事なメンバーで、

同じ経験を同時にしたことは

共通事項がありながら

感じたことは違うわけで。

お互いに共感することもあれば

1つの経験が

いくつもの感じ方につながる。

エイトのバンドへの想いも

いくつにも広がる




すばるの言う、

今後の関ジャニ∞の

活動や方向性

それがどんなものを

思い描いているのか、

私には分からないけど

ヤスは”見せ方”に

気付きがあったんだね


ジャム魂で

最初のバンドパートの時、

「団扇を置いて」と

アナウンスがあった。

でも、私がナゴヤドームで

アリーナに入ったとき、

私の前の席の20代のおねーさんは

左手に4枚団扇持ち!(驚)

それも縦にめくる方式じゃなく、

トランプみたいにして片手に4枚。

右手にはペンラ。


バクステが近い方だったので

バンド演奏してるメインステは

けっこう遠い。

けど、おねーさんは

団扇4枚を頭上高く掲げ

メインステのお目当てメンバーに向けて

めっちゃフリフリ。。。

すぐ後ろの私にはすっごい邪魔、、、

どうしたって視界に入るし、、、

だけど楽しそうだから仕方ない


それだけアピールしたからか、

アリトロで回ってきたそのメンバーは

ちゃんとおねーさんに

ファンサしていた


どんなにロックフェスを気取っても

好きなアイドルが

演奏しているんだから

応援スタイルを

崩したくないファンがいる。

どんなときでも

応援してくれるファンを大事にする

メンバーの気持ちもわかる。


この辺りを

今後もフェス要素を

取り入れていくなら

どうやって

折り合いをつけるのかなあ。。。

興味津々(笑)





ヤスの曲つくりは詞先。

こんな曲があったらいいな、

ファンに喜ばれるのは?

考えながら言葉を選び

歌詞にする。

そこから浮かんだメロディーに

コードを付ける。

って以前から変わらない作り方だね


ギターだけで作ってんの。

ギターだけでスケッチしていく感じ


自分の歌を

誰かが歌ってくれるのが

好きなヤスらしいね。

スケッチして仕上げたものを

どうするかは

相手にお任せというか…




音楽を作るとき、

最初は全く色がないねん。

みんなが歌ったときに

色は決まるんやと思う。


自作のものでも

自分で枠を作らない

ヤスらしい言葉だなぁ



今の自分もね

2017-11-14T15:03:07.JPG

濁ってる感じやと思うけど

自分でも何色か

よく分かってないかな


不安定さ、

ガムシャラな頑張り…

それは今も

変わっていないってこと?

そうだね、

立ってる場所が

変わってきてるとしても

根っこにあるものに

さほど変化は感じない…


ほんとは

「ヤスも大きい存在になってる、

だから自信を持って!」と

いうべきなのかもしれない。

それが「ファン」なんだと思う、

けど私はそこまで自信ありげなヤスを

感じないんだよな。。。






んーーん、

二人の会話というより、

個々にインタビューされてる感じで。

曲つくりでも

バンドのことでも

それぞれの話な感じがして

ちょっと物足りない


二人が一緒にいるからこそ

知れることも聞けると

もっとよかったのにな

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