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BEST STAGE 2014.10月号 安田章大 [∞雑誌・書籍]

BEST STAGE 2014.10月号 安田章大

『ジュリエット通り』 について語っています

『ジュリエット通り』は ”岩松版ロミオとジュリエット” 

台本は絶賛執筆中ということで 当て書きになるらしい

ヤスのどんなところに寄せて書いてくれてるんだろう

それを探すのも 楽しみ方のひとつかもしれないね

 

ヤスは 近年 よくドラマや映画に出させてもらってて 

「芝居 したーい!!」と言ってた願いが少しずつ叶ってきてた

だから 今回の舞台の仕事も とってもわくわくしてるのが伝わってくるよ

それは 自分の演技に自信がある!っていうのではなく、

岩松さんが僕を調理してみたら、新しいメニューができた!

”僕、こんなことになってるやん”って後で気づくみたいな(笑)

 

自分でも気づいてない面を引き出してもらえるのが 楽しみなんだろうね

そのためには ねちっこい(!)千本ノックのような稽古も 喜んで受ける、と。

舞台だから その時その時のリアルな人物が、

そのまま目の前に出てくるじゃないですか!?

千本ノックで鍛えられたヤスが 「太一」となって現れるのか、 楽しみです!

 

でも一筋縄ではいかない芝居なんだろうな!?

複雑な感情表現を ヤスが舞台上から客席へと届ける。。

観てる私たちは どんなふうに受け止めるのか。。

何が どんなふうに伝わってくるのかな!?

 

好奇心が勝って 不安はないですね。

飛び込む勇気もなにも、目の前に扉があって、鍵も開いてるわけですよ。

開けないって選択肢はない。後ろ向きの気持ちもなく、巡ってきたチャンスやと思ってます

 

ミュージシャンというカテゴリーにいては 経験できない、

役者というカテゴリーにいて チャンスがやってくるのか分からない、

でもジャニーズというカテゴリーにいることで 岩松さんの芝居を経験する機会に恵まれた。

それは ヤスの努力の積み重ねからの流れだよね

 

関ジャニ∞の安田章大として、今でよかったと思います。

関ジャニ∞の安田ってこんなこともできるんやって。

またひとつ階段を昇らなきゃいけない時期だと思っていたから。

不安はなく、好奇心しかないと言い切れるのも、

自分の心づもりができているからなんやろなと思いますね!

 

ヤスが舞台に出ると知ったときから この雑誌に載るのが楽しみでした

舞台に出る人しか掲載されないからね!

 

衣装は 制作発表会見のときと同じ。

深いブルーのドット柄シャツに もう少し濃いブルーの大き目ドット柄のネクタイ、

同じく深いブルーのスーツに タッセル付の靴。

ちょっとしっかりめにメイクしてもらって 表情を作ってるヤスは、大人な男!!

どっから見ても かっこよくて かっこよくて 

かっこいいよ!!


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