JUKE BOX 京セラドーム 二日目第二部 ヤスの言葉

JUKE　BOX　京セラドーム　二日目第二部　

本編締めの言葉

ヤスの言葉に宿る想いに　

声をあげて泣いてしまいました。

静かに話すなかにも　

強い力が感じられました。

 

エイター、大好きです。

ありがとうございます。

僕が代表して言っただけですけど

メンバー7人からの気持ちです。

受け取ってください。どうぞ。

毎回毎回こうやってステージに立てて、

嬉しいですよ。

こんなにみんなの笑ってる顔が見れたり、

時に感動して泣いてる顔が見えたり

「こいつ、今楽しんでんのかな?」って

無表情もいてる。

でもそれぞれ、人の楽しみ方って、みんな、

心の中に閉じ込めてる人もいれば

表に出して楽しめる人もいたり。

でもそれがバラバラでいいと思ってて

だからこの、

ライブっていいなあって思うんですよね。

言葉だけじゃなくて

音楽で伝えられる力とか、

ほんとにすごく感じてね。 

これからもみなさんどんどん、

ま、僕らよりも若い子がいたりとか、

僕らよりも年上の人がいたりとかするんですけど

僕たちはいつまでもみなさんに

パワーを届け続けますので

迷ったときは

ほんとにいつでもライブに来てください。

いつでもあなたたちを引っ張っていきます。

家族ですよね、

僕たちの家族になってくれて　ありがとう。 

これからもお互いに一歩ずつ歩み寄って、

一歩ずつ 

＜略：声上げて泣きすぎてて　記憶なし＞ 

歳とった僕たちを　

歳とったみなさんが応援してくれる。 

＜泣いて泣いて　記憶が途切れてる＞

立ち止まることはしたくないけど　

時に悩むことだってあるし、

でもそれでも全力で前に進んでいきます。

だから迷わずについてきてください、

よろしくお願いします。 

＜涙してて記憶途切れ＞

10周年を歩んでいくなかで　

これからもずっと僕たちのことを忘れずに 。

エイターに対して感謝の気持ちを

ずっと持ってて 愛してるよってことを届けたくて

この曲を僕が作ってみんなで歌詞を作りました。

じゃあ聞いてください、All is well。 

 

この回の挨拶は泣きすぎて　記憶がとびがち。 

すばるは感情をのせてて、

音程の取りかたが話すようになっていた。

たっちょんも涙を浮かべながら　歌ってた。 

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